どことなく懐かしい雰囲気を感じて、絵柄のせいか?と思っていたけど、監督がアニメ『謎の彼女X』でも監督を務めていた渡辺歩氏だったことを知り、やや納得。シリーズ構成を務める赤尾でこ氏と組むのも謎の彼女X以来なので、テンション上がってしまった。
特に印象に残ったのが、主人公橘あきらの”目”の描写である。近藤からはいつも睨んでいると勘違いされるくらいの鋭い目力だが、何度も印象付けるようにアップの描写が入ったので、気になってしまった。
今後この"目"がどのような心を表していくのか、楽しみである。
中学生なのでほたるさんの入浴シーンでおっぱいデッカ!!!!!!!!!!!!!っつった。
気のせいかもしれないけど、なんか藤原啓治の声が変わったように感じる。
中学生なのでほたるさん登場した瞬間おっぱいデッカ!!!!!!っつった。
今期はサクッと見れる15分枠があんまないイメージだったので、ちょうどいい塩梅で見れて良い。
第三話にして初めてOPが流れるが、その時点で感極まってしまった。堀江晶太とTRUEを組み合わせて良い曲以外できるわけがない。
ヴァイオレットが初めて”手紙”を書くことができた、という事実にひたすら号泣してしまった。
最高。。。。。志摩リンが可愛い。
なでしことリン、別々の場所にいるが、同じ空を見上げる二人は確かに繋がっているという描写にウルっと来てしまった。
早くキャンプしたい。
この話を見た後に、ゆるキャン△のキャッチコピーが
「きっと、そらでつながってる。」
というのを知った。
それを象徴するかのように、丁寧に作られた一話だったと思う。