ジョブ子ちゃんとの交流を通してぷりんがちょっと素直になれたのかな。なれてたら良いな。 最後の方の自転車の作画が凄まじかった。なんだあれ。
加えて、うまく言語化出来ないのだけれどせるふとぷりんの「間」のお芝居、演出(?)がこのゆったりとした空気感を生み出す助けになっているのかなぁと思ったりした。
作画のメンツにCloverWorks関連の人たち(今期だとぼざろのクレジットでよく見る人達)をちらほら見かけて少しびっくりした、あまりアニメーターには詳しく無いので間違っていたりしたらアレですが…
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