ついにこの名作を!
超平和バスターズってここから来てたんだねー
小学生から高校生へ
変わるものと変わらないものの対比が上手く表現されている
変わっていく中で、それでもどこか過去に囚われている部分もある
この気持ちがすごい共感できるし、同い年ぐらいだからこそのものもあるのかな
思春期ならではの、例えば あなる というあだ名だったりビッチだったりエロ本だったりと…
そんな所も隠すことなく入れている
最初の、瓶に入った枯れた花がタイトルの花なのかなー?
EDの入りといい、そこからのじんたんの叫び、最後に出る超平和バスターズ
もう1話から泣けるやん