哀愁感のあるBGMのなかでのガンアクションが面白い。 さえないメイドのテーマかと思いきや、舞い踊るように仕込みショットガンとマシンガンをブッ放って無双するシーンにも使われ、ロベルタに場が支配されているように感じた。 また、ガルシアの受けているショックと、ガルシアに拒絶されたロベルタの悲しみにもマッチしていると思う。 後半は打って変わって、アップテンポなBGMでカーアクション。ロベルタの恐ろしさはまさにターミネーター 逃げる途中で街中の大通りに出るシーン、背景のビルや車線に味があって好き
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