神回。 やっぱり柱は強いんだな。 伊之助が富岡さんに勝負を挑んで、木にくくりつけられてるの笑う。 累は下弦の伍か。 本物の家族の絆と偽物の家族の絆の対比。 善逸の走馬灯が伏線になってるのも素晴らしい。 父から教わったヒノカミ神楽、眠る禰󠄀豆子に決死に話しかける母。 映画のようなエンディングも素敵。 鬼がいなかったらこんな素敵な家族がずっと続いていたんだろうなと思うと泣ける。
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