時は大正、日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎は、
ある日鬼に家族を皆殺しにされてしまう。
さらに唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変貌してしまった。
絶望的な現実に打ちのめされる炭治郎だったが、
妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、
“鬼狩り”の道を進む決意をする。
人と鬼とが織りなす哀しき兄妹の物語が、今、始まる――!
キャラ・音楽・ストーリーそれも素晴らしい。
先が気になりついつい見てしまった。
一挙放送で一度観た後、2021年に再視聴。
やっぱり人気なだけあるなぁと思う。
少年漫画はあまり好きではないけれど、鬼滅の刃はキャラも立っていて好き。
二度観て更に好きになった。
戦うシーンが多いものの、ギャグ要素もあって面白い。
社会現象となった鬼滅の刃。ものすごく盛り上がっている後に観てしまったため正直ハードルが上がりすぎていましたので評価はしづらいです。映像は美麗だし、キャラクターもよし。原作は絵が苦手で敬遠してしまったのでアニメの方が好みです。面白かった
もはや説明が必要ないほど社会現象になった作品。単純に面白い。技の言葉の響きがカッコいいです。かつてのるろうに剣心、ダイの大冒険とか、そういう必殺技のかっこよさはピカイチ。
久しぶりにジャンプアニメ見ました
設定4/脚本4/映像音楽5/個性5
全てが神ってる
これぞジャンプ作品と言わんばかりの王道ストーリーで、基本的に重い設定が多いが映像の美麗さと単純な物語の牽引力が強く結構楽しませてくれる。
バトルシーンは基本的に敵の方が能力的に格上、炭治郎は身体能力を駆使して泥臭く戦うのが常なので多少ダレる部分がある。
1話は、タイトル知ってるなーと思って見始めたけど、映像がめちゃくちゃ綺麗で全部見るぞ!と決めた。炭治郎がとんでもない長男炭治郎で良い。かまぼこ隊が揃ってから一気に面白くなった。努力!友情!勝利!の王道ジャンプ作品。映画も楽しみ。
OPかっこええ
どんどん面白くなっていった
歩みが遅いということを除けば、本当に有名にもなったし大当たりの作品。
歩みが遅い=作りが丁寧とも言えるので、目立った欠点はない。
あえて言えば社会的ブームになってしまったので、ファンの民度がつらいところ。早くブームが止まって、続編が公開されることを楽しみにしている。