禰豆子を刺したぶん頭突きさせろっていう炭治郎の言い分は分かる。たぶん柱は尊敬に値するほどのことをしてきた存在なんだろうけど、だからと言って禰豆子を刺しまくって良いかは別。
善逸、相変わらずびーびー泣いてて草。
完全に自信喪失して丸くなってる伊之助かわいいw
胡蝶姐さんは最初めちゃ怖かったけど、段々優しい面が出てくる感じかな。
今の柱は戦国時代以来最強か……熱いな。
って、戦国時代のスピンオフも見たい気がしてきたw
禰豆子よく耐えた・・・
善逸相変わらずうるさいwww
伊之助おとなしくなってキャラが崩壊してる。
わぁもう主に前半ずっと泣きそうだった
禰豆子よく耐えてくれた…そっぽ向くのかわいかったけど、それまでの家族の回想とBGM良すぎて…
柱合会議、かっこいいなあ。
善逸と伊之助と炭治郎がまた一緒になれてよかった。弱ってる伊之助、弱くてごめんっていったの泣いちゃう…生きててよかったよ…
そして、禰豆子をただ人間に戻すんだ!じゃなくて、俺がいつかお爺ちゃんになって死んじゃって、1人になるのはさみしいもんな。って言った炭治郎すごく優しい声で強い想いがとてもよかったです…
ぷいって向くの可愛い
禰豆子よく耐えたなぁ・・・
不死川を襲わなかったことは
禰豆子が人を襲わない証明になった。
一応味方ではあることが確定したのだし、
その味方を一方的刺してた不死川に
何もペナルティがないのはちょっと気になる。
1回だけ頭突きさせてあげてよ。
お館様の炭治郎への声かけが良かったな。
十二鬼月を倒してみんなに認められること。
これが炭治郎の次の大きな目的になりそうだ。
お館様は珠世さんを知ってるのか。
どう繋がってるのか気になるな。
あの反応からして善良な鬼の存在とか、
柱はもちろん知らないだろうし。
善逸や伊之助と無事に再会。
落ち込んだ伊之助は静かでかわいかったけど
善逸は相変わらずうるさかったな。
継子の女の子はしゃべらないのか。
しゃべるときとしゃべらないときの違いは何だろう。
それにしても、継子になってるってことは
炭治郎よりも上を行ってるってことなのかな?
鬼殺隊の質や熟練度の低下が
柱合会議では嘆かれてたな。
でも、柱は今までで一番戦力が整ってるらしい。
炭治郎の活躍も大事になってきそうだな。
面白いのよ、原作が面白いもの、当たり前だけどさ。禰豆子、頑張ったね!可愛かった。
ホント柱の考えはぶっ飛んでるなw
回想…
鱗滝さんの暗示か!
ふわふわする声
鬼舞辻無惨はいきなりは無理www
箱入りおこ禰豆子かわいいw
しのぶさんとひとつ屋根の下?
石つぶてで気絶…?!
珠代さん?お館様と関わりがあったか!?
アイキャッチきゃわわわ
蝶屋敷
無言www
これ炭治郎怪我人と思われてないか?w
善逸うるせえw
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
まさにガタガタ言うなだな!ww
伊之助の声www
喉が偉いことにww
ホントに伊之助か?w
( ˘ω˘ )スヤァ...
次回予告がコソコソしてないw
なんとかピンチは乗り切った。
善逸と伊之助との再会。
やっぱり命があってなんぼだからな。
シュンとした伊之助は珍しい。
プンプン禰󠄀豆子かわいい。
炭治郎のかっこいい発言に、お館様の冷静なツッコミw
お館様は炭治郎が珠世さんと会ったことも知ってるのか。
炭治郎身体中痛いって、さっきお館様の前まで走ってなかった?笑
善逸と伊之助と再会出来て良かった。
伊之助が自信喪失してる…
お館様は97代目。
お館様の過去が気になるなぁ。
柱達の紹介話・後編。
今回の炭治郎はとても主人公らしい活躍をしてました。
先輩を振り払ってでも禰豆子を助けようとする姿勢、実にいいです。
お館様さまのキャラも実にいいですね。
こんな穏やかな人が鬼を斬る鬼殺隊のリーダーなのだからおもしろい。
炭治郎達の治療が始まり、次回からは再び修行編か?
柱達とも今後どう絡むのか、期待です。
鬼の妹が柱公認になった
回想とはいえねずこの声久々に聴いたな…
禰豆子よく耐えた、見ている限り催眠が効いてるということなのかな。他の二人も一応無事だ。そういえば最終選抜の4人揃ったな
ここから更にパワーアップするのかな?
頭突きは隊律違反にならない! (そうか?)
リアルタイムで実況タグ見てたけど、柱の会議のシーンはアニオリらしい。
善逸やその他の人がグルグル巻きになってるシーン、確かに面積的に小っちゃい気はしてたけど本当に (蜘蛛化して) 小さくなってたの…!?そしてそれが薬で治るの? 凄っ!
炭治郎に戦う理由がまた増えた
イノシシ野郎落ち込みすぎてキャラ崩壊してるw
鬼絶対殺すメンなのがいいよな
禰豆子が顔を反らす流れが原作から微妙に変更されていた点が印象に残る
原作では炭治郎の声を切っ掛けに家族と信念を思い出す形だったのが、アニメでは炭治郎の声を聞きつつも禰豆子が自分の意志でじっくり考えどう在りたいかを決める流れになっていたように思える
禰豆子はほぼ台詞が無い為に何を考えているか判りづらい人物だけど、このシーンでは覚悟と変化を強く感じさせる描写になっていたね
と、このようにして禰豆子の無害さを証明できたわけだけど、炭治郎の言葉は聞き届けられなかったし禰豆子は話せないままであり、自分達の証言が採用されたわけではなかった。結局はお館様の発言が全てを左右する
お館様が言うように実力の低い炭治郎ではその言葉にまだ説得力がない。大見えきった発言も柱に笑われてしまう。炭治郎の言葉に説得力があると思わせるには実力をつけて禰豆子と共に十二鬼月を倒すしかない
そうする事で炭治郎の言葉には人を納得させる力が宿るし、禰豆子が安全だと誰もが認めるようになるということだろうね
蝶屋敷で善逸・伊之助と再会した炭治郎。善逸の鬱陶しくて情けない喚きが聞けると戦いが終わったのだと感じられる(笑) ある意味これは善逸の言葉の力か(笑)
一方で伊之助は声どころか態度まで小さく。彼は彼で実力不足を痛感したから、自分の言葉に力を乗せることが出来ないでいる
最後に炭治郎は禰豆子に向けて幾つもの言葉を発する。それはもっと強くならなきゃという覚悟であったり、助けてくれた鱗滝への感謝であったり。何よりも禰豆子を人間に戻さなければという目的を改めて言葉にする
言葉にすることで力となる。まだまだ十二鬼月との戦いでは実力不足を感じさせられた炭治郎。これからの彼の成長の指針が定まるような回だったね
お館様は誰も居なくなった部屋で「何としてもお前を倒す」と鬼舞辻に向けて呟く。病気で満足に動けない彼が発する言葉には実力を超えた覚悟が備わっているように感じられた
禰豆子はよく頑張りました!(でも、あれは刺されたことに対して怒っていただけのように見えましたが)
善逸は手足が短くなったくらいで基本元気みたいですね(ちょっとわめき散らすところがうざかったですw)。
伊之助は静かでしたねぇ(笑)。森にいるときから満身創痍だったのに無理していましたから、しっかり休んで欲しいものです。
炭治郎は、やっといつものお兄ちゃんに戻りましたね。「頭突きをさせて欲しい」と言い放ったところは、炭治郎らしいなぁと思いました。