錆兎と岩を絡めた物語の伝え方が素敵だなって思った。
修行生活を続けているうちにあっという間に1年半が経過。
見た目にはほとんど歳を重ねてるようには見えないけど、炭治郎は何歳の設定なのだろう……。
最初は斧を振り回す程度だったのに、努力を重ねてどんどん成長していく主人公を見ているのは楽しい。こういう視聴者が「応援したくなる感じ」も感情移入には重要なのではないかと思う。
続きが待ちきれないぜ!
優しい人しかいない。
良いな、、最後ほんとに鳥肌立った
ufoっぽさひしひしと 良き
この話でめちゃくちゃ日にち経過してびっくり
展開アッツアツのアツアツでやけどしちゃった
次回以降の成長した姿が楽しみですな
紙っぽい演出すごい
ギャグもキレ味いい
妹のためにここまでやるのすげぇよ
戦闘演出さすが過ぎんよぉ...
完成されすぎてる一話
この二人が何者かは知らぬけれど、仲間になるのかな?
あんな御神体みたいな石を切っていいのかな?
鍛えるのに2年もかかるのは、返って好感触。
ダイジェスト風ではあったものの、修行シーンがしっかり演出されていてよかった。見ていて違和感を感じないちょうどいいテンポ。
サビトって霊的ななにかなのかな・・・
めっっっっちゃ面白かった。
修行編ってカットされがちだけど、丁寧にやってくれてよかった。戦闘シーンのアングルや刀の音も凝っていて好き。そしてオチは、思わず声が出てしまった。これはよいぞ
駆逐してやる!
原作でもこの修行期間はダイジェストなんかね
良かった。今回も。無駄がない感じ。エピソードも絵も。
鬼殺隊、最終選別や鬼の説明があったり、
左近次さんの身体能力がすごい理由もわかった。
全呼吸・・・人間が鬼に対抗できる手段か。
ひたすら修行って感じの回だった。
でも、見てる間に罠への対応力や
剣の太刀筋などが成長してるのがよくわかったな。
2年間か、1話にまとめられてたけど濃かったなぁ・・・
錆兎と真菰か
いったい何者なんだったんだ?
たぶん左近次の弟子なのはわかった。
それにしても、彼らのおかげで
左近次さんの指導がなくなった後に
伸び悩んでいるところを助けられたな。
禰豆子がずっと眠ってて起きないのは
とっても心配だ・・・
とうとう石を切ることができたし、
次回は最終選別に向かうのかな?
冒頭で説明される鬼殺隊やら鬼の生態。この説明や前回の戦いで充分に伝わってくるけど、鬼って太陽光という明確な弱点は存在するもののそれ以外の部分では人間より圧倒的に強いんだよね
それでも人間が鬼に立ち向かおうとするのは何かを守りたいと思うからで。そういった意味では禰豆子を人間に戻すために山を降りた筈の炭治郎が再び山の中で修行に明け暮れる展開って、実は話の構造的に停滞以外の意味を持たなかったりする
禰豆子は眠ったまま起きないし、最終選別に行くためには大岩を斬れと言われる。炭治郎は進めなくなってしまう
それでも炭治郎は立ち止まる訳にはいかない。岩を切るイメージは湧かなくても挑み続けるし、修行を継続するために鱗滝に教わった修行を繰り返す。禰豆子を人間に戻すために進み始めたのが炭治郎の動機であるならば、ここで炭治郎を立ち止まらせなかったのも禰豆子への想いだ。そしてその糧と成ったのは禰豆子のために書いた日記だ
立ち止まる訳にはいかないが進めない。そんな炭治郎の眼の前に現れたのは不思議な幻影。この二人の正体は後ほど判明するのだけど、岩を前にして進めなくなっていた炭治郎を手助けする役目としてあまりにも相応しい二人だと思える。
錆兎は「男」を強調して更なる強さを炭治郎に求める。「男」を強調して強さを求める時は大抵守る対象としての「女」がある。錆兎にとっては真菰がそれに当たり、炭治郎にとっては禰豆子がそれに当たる
真菰は炭治郎の悪い癖を指摘して全集中の呼吸のコツを教えてくれる。真菰はいわば鱗滝に習ったことを炭治郎に復習させてくれる存在
錆兎も真菰も炭治郎にとって前に進むための力を思い起こさせてくれる存在。ならば真菰に指摘された部分を直し、「男」を強調する錆兎に勝てた時は即ち炭治郎が前に進めるように成った時だ
岩を切り前に進んだ炭治郎を前にした錆兎の表情が本当に喜びと寂しさが綯い交ぜになっていて、これから炭治郎が進む道の悲惨さを感じさせるものだった
罠が危なくなってらww
低めに脅されるwww
もう半年かーと思ったら一年経ったか…
アイキャッチかっこ良い
マコモ目の色良き(´ω`)
炭治郎髪伸びたなぁ!
戦闘シーンとか魅入っちゃってたわ…
からの次回予告、んーんー!
ラストの引きがよかった。え、つまり錆兎と真菰って思念体みたいな存在なの??
にわか知識で「全集中」という単語は知ってたけど、こうして鍛錬を重ねに重ねて習得していくものなのね。
試練&特訓回。
あっけないくらい月日が流れて行き、この話だけで確か二年くらい経過したようです。
それくらい鍛えなければ、ただの炭売の青年である炭治郎は戦士になれなかった。
そのリアリティがしっかり伝わってきます。
途中から現れた不思議な少年&少女も雰囲気作りとして上手く機能してました。
果たして二人の正体はなんだったのか、答えを明かしても、このまま退場しても、どちらにしろおいしいですね。
よくできたキャラです。
次回はいよいよ試験が始まるようですが、禰豆子は目覚めるのか、炭治郎は全集中の呼吸をマスターできるのか。
今後も見どころたっぷりです。
修行と日記、岩を切る試練。
錆兎に打ちのめされる炭治郎、錆兎に勝ち岩を切る。