藤の花の描写が美しい。
鱗滝の弟子たちを食ってきたという鬼との対峙。
錆兎が斬れなかったという首すらも斬る炭治郎、一体何が決め手となったんだろう。
戦闘シーンかっこいい。ちょうど元号が変わりそうなときに放送してたのか。
面を切った後の錆兎の優しいような悲しいような笑顔が切ない。
ずっと訓練に付き合ってくれてたんだなぁ。
鱗滝さん、厳しいけどしっかり褒めてくれるところが良い。
最終選別7日間って結構長いな。
まさか鱗滝さんの厄除の面が目印になってたなんて悲しすぎる。
藤の花の意味。
そりゃ人間に戻らないと禰󠄀豆子は見れないか笑
最終選別スタート回。
冒頭の炭治郎を抱きしめる鱗滝さんのシーンで泣きました。
そう、こういう大人がちゃんと子どもを大切にしているシーンに弱いんですよ。
その後最終選別の開始と共に、後にレギュラーとなるであろう人物の姿がチラホラ。
確か金髪のキャラが人気だと聞いたので、どのようなキャラなのか今から期待です。
鱗滝さんが授けたキツネの面にあんな意味を持たせるとは……作者は視聴者のイジメ方がよくわかっているようだと関心しました。
だからこそ異形(これまた大御所声優!)を倒すシーンにカタルシスがあります。
戦闘に水のエフェクトを使うなど、見ていて楽しい派手なシーンが増えてきました。
これを幼稚な少年マンガ的ととらえるか、楽しませることに特化したエンタメ的ととらえるかは、その人次第でしょう。
次回以降はなにを描くのか。
先が非常に楽しみです。
ここから先は余談。
ジャンプ作品だと、今年アニメが始まるダイの大冒険がとても好きです。
ただダイの大冒険が完璧な作品かというと、意外と隙があったり。
中でも、ダイの冒険がわずか三ヶ月のできごとだったというのは、あまりにも無理があると思います。
あれだけの大冒険と成長物語がわずか三ヶ月のできごとだったなんて、さすがにリアリティがありません。
その点、炭治郎の成長に二年の歳月をかけた鬼滅の刃は、このあたりの反省が活かされているように感じました。
リアリティを重視するなら、修行期間が十年とか二十年でもいいわけですが、それだと『少年』ジャンプの主人公になれないですからね笑
仮面の下で口がちゃんと動いてるのいいね
年号のくだり笑っちゃったけど、よく考えたらそこも鬼の強さを示すセリフだよね
やっと呼吸ネタの詳細がわかった
一人喰ってそんな強くなるのずるくね!
もう弟子を亡くしたくないからわざと堅い岩を用意したのかな
水面斬りかっけぇ!!
異形の手鬼のデザインの気持ち悪さがとってもナイス。
しかもこれまでのうろこだきさんの弟子を全員食ってたという因縁の相手。
修練を積んだとはいえこんなのに勝てるのか、と思わせるヤバい雰囲気と、それでも勝っちゃう炭治郎の成長ぶりが熱いね。
いっぱい食ってるのでも寿命は50年だと...ねずこピンチではないかー
ほんとにスリルがすごい中で年号のくだりはちょっとわらっちゃった
けどほんとすごい、作り込まれ方がすごい。ほどよく息抜けるとこがありつつも戦闘引き込まれちゃう。
圧巻のバトル。何というスリルとスピード感。迫りくる鬼の手も水が迸る斬撃の演出も良いし、戦いに恐怖と憤怒と冷静、集中といった感情の起伏が余すところなく織り込まれている。そして水面斬りの瞬間カタルシス。
これは一見ジャンプ漫画によくあるパワーインフレのようだけど、唐突に強くなったわけじゃなくて、大岩を斬ったことでそれまでの修行の意図がそれこそ糸として繋がって成果が出てきたってことなんだろうなと。プロットの組み立てとしてはとてもよく出来ている。そして何より絵の動きがいい。
水流のエフェクトが出るのいいな
年号テラ子安畜生鬼のくせに、喰った人の数だいたい覚えてて草。
そして異形の鬼がいるとか、ますます彼岸島思い出すw
鱗滝さんちの子供になりたい。
年号があああああああああああああ年号が変わっているううううううううううううううううううううう(令和)(時事ネタ)
斬撃のエフェクトかっこいいよぉ・・・
年号が替わっているぅぅぅぅぅ‼‼‼(子安)
エフェクト良いね(=゚ω゚)
スピード感マジヤバ。OPからEDにいたるまで、完成度が常に高くて目が離せない。最高だ。
BGMもいいなぁ!呼吸や、刀に水を纏う演出もいいなぁ!
最終選別に入って一気に化けた! デカいやつ、よぉしゃべるなw
ちょうど年号変わりますねw
あの二人はやっぱり死んでいたのか。
いいとこで終わったけど倒せたのだろうか。
めちゃくちゃビンタされてきた…それで頬がw
大正…?
年号が変わっている!!!!!
タイムリーで草
あの子たちはあのデカいやつに食われた霊やったんやな
仇討ちはできた
時代は大正だった。