鬼が成仏する流れが夏目友人帳っぽくて良かった。鬼側は比較的出番が少ないのにキャストが豪華だなあ。
岡本信彦さんはこういう役が多いなw
あんな鬼殺して当然と思ってしまうけど、かつては人間だったんだよなぁ。
「兄ちゃんって誰だっけ…」が切なすぎて。
最終選別5人通過したらしいけど、あと1人は?
鎹烏なのに雀なの好き笑
炭治郎の鎹烏、とりっぴーなの笑ってしまう。
やっと目覚めた禰󠄀豆子と、泣きながら抱き締める鱗滝さん泣ける。
炭治郎の日輪刀は漆黒。
試験終了&休息回。
今回は今までの中でも特に好きなエピソードでした。
まず鬼側の過去のドラマを初めて描いたことがとてもよかったです。
鬼になって最初に食べてしまうのは、周りの人間……つまり大切な人になりがちなのでしょうね。
いきなり事情もわからずに人肉を食べたくなるわけですから、その欲望に負け気づいたら大切な人を……なんてことが山ほどあるのでしょう。
禰豆子は奇跡的に炭治郎を食べずに済みましたが、今回の鬼は実の兄を食べてしまい、心のタガが外れ……そして真の鬼と化した。
実に救われない展開です。
でも炭治郎はそんな鬼に、最後救いを与えた。
それがどれだけあの鬼にとって嬉しいことであろうか。
この話だけでも、鬼滅の刃を見てよかったと思えました。
大御所声優さんを起用したわけにも納得です。
つついて、鱗滝さんの存在が大人目線から見て、涙腺を刺激してくるところもお気に入りの一つです。
今まで送り出した子どもたちは、みんな帰ってこなかった。
そんな中唯一帰ってきた炭治郎の存在に、鱗滝さんがどれほど救われたことか。
仮面越しにボロボロ涙を流していることから、その気持ちをある程度察することができます。
しかし休息は長く続かず、わずか十五日後には炭治郎の初任務が決まりました。
これから炭治郎を再び送り出す鱗滝さんの想いを想像すると、これまた胸にきます。
さまざまなドラマをバランスよく描き、しっかり視聴者の心をつかむ。
こういうところが鬼滅の刃が爆発的にブレイクした要因なのかなと、思いました。
最終選別、7日間生き残るのが条件とのことだったけど、睡眠は日の出てるうちにとってるとして、飲食はどうしてたんだろう。手鬼を倒した後は意外とあっさりクリアしちゃった感じ。
そして選別後の広場には4人しかいなかったけど、5人合格したということは、もう一人遅れて来たってことかな。
ボロボロで帰って来た炭治郎とようやく目覚めたねずこを抱きしめて、初めて涙を(面の隙間から)見せるうろこだきさんがヤバかった(´;ω;`)この人泣くんだね……
鋼ってきっと心のことだよ
炭治郎が帰ってきて禰豆子が飛び出して抱きついたのよかったし鱗滝さんが2人ごと抱きしめたとこすごくすごくグッときた。
ほんとに帰ってきてくれてよかった。鱗滝さんは今まで何人もあいつに子供たちを奪われてたんだよね、ほんとに倒してくれてよかった。
手鬼も元は人間だったのか……死に際に思い出す悲しみ。
一人だけスズメなのわろたw
鱗滝さんが仮面の下で泣いてるのが泣けた。そりゃ、弟子達が殺され続けてるのを知ってて炭治郎を死地に送り出したわけだからなぁ。
禰豆子、目覚めてよかった。
やっぱ劇伴いいなぁ。
5人?あそこにいなかったひとがいるのか?
鱗滝さんが涙を・・・
漆黒の剣もかっこよくていいじゃない。
鱗滝さんが泣いてるところ見てうるってなった
鱗滝さんが仮面の下で泣いてる…
手鬼も昔は普通の少年姿だった
登場人物みんなビックリするほどキャラが濃い、分かりやすくていいね
五人って言ってたけどあと一人は…。
鬼もなりたくてなったわけではないんだろうけど、襲ってくるからには倒さなきゃなんないもんなぁ。その背景に何があろうと。
刀持ってきてもらったときの布団かぶり禰豆子がかわいかった。
毎回次回予告でもそうだけど。
炭治郎「鬼から人間に戻れる方法を教えてくれ!」
鬼「知ってたら鬼なんかやっとらんわ!!」
今回も面白かった。うろこたぎさんもようやく長年の無念が晴らせたね。鬼の目にも涙。
最後のEDの入り方もめっちゃよかった。続きが気になるわ
あっという間に試験に合格しちゃったな。
鬼の過去話はこの頃から紹介されてたのか。
善逸の声は思ってたより低く、鋼鐡塚さんの声は思ってたより高かった。
こんなん泣くやろ。あと唐揚げ食べたい
生き残った者には烏が授けられたんだけど、善逸だけどう見ても雀な光景はちょっと笑ってしまう
本作の特徴の一つに挙げられるのは炭治郎の分け隔てない優しさ。
前回は手鬼の所業に怒り、此処で倒さなくてはと刃を向けたのにいざ倒したら手鬼に対して悲しそうな顔を向ける
炭治郎が残虐な鬼に対してもそのような感情を見せるのは禰豆子の存在が有るからだろうね
禰豆子は炭治郎の目の前で鬼に変わってしまった。だから炭治郎は鬼が元は人間であることを嫌というほど知っている。
そして鼻が効きすぎる炭治郎は手鬼から悲しい背景があることも悟ってしまう
かと言って手鬼のした所業は悪そのもの。だから倒されるのは当たり前
けれど、手鬼の悲しさを察した炭治郎は消える間際の手鬼の手を握り、来世の幸福を願う。その行動で、兄を喰い行き止まりに迷い込み、山に閉じ込められ独りになってしまった手鬼は兄の元へと帰ることが出来る
同時に手鬼が倒されたことで迷い留まっていた錆兎達の魂も鱗滝の元へ帰る事ができる
そうして試練を終えた炭治郎は鱗滝の元へ
それは禰豆子が丁度目覚めたタイミングであり炭治郎はようやく禰豆子を抱きしめられる。それは家族の元へ帰ってきたという何よりの証し
同時に鱗滝にとっては念願の弟子が帰ってきた瞬間
兄は妹の元へ帰り、同時に師匠の元へと帰る。この光景はとても素晴らしいものだった
ただ、ここから安穏とした日々が始まるわけではなく
鬼殺隊になった炭治郎のこれからの居場所は鬼が人に害為す場所。炭治郎の有るべき場所はこれから戦場ばかりになってしまう
正直、鬼滅の刃の序盤の話って今後の展開を思えば少し地味な印象があったのだけど、ufotableは上手く料理して素晴らしい作品に仕上げているね
鬼も最初は人間だったんだよね。人情が伺える。
前回、鬼の首を落としたところで終わりましたが、まさか鬼になった奴の回想シーンになるとは思いませんでした。どうやら兄を襲ってしまったようですが、どうやって鬼になったのかがわからなかったので、気になってしまいました。
もう一つ気になったのは、生き残ったのは「5人」と元締めっぽい人が言っていたのに、映像を見る限り4人しかいなかったことです。参加者に一寸法師がいたとかなら、驚きはしますが納得できますけど(笑)。
手鬼を倒したけど
手鬼の過去は普通の少年だったとか
そんな事実を知ってしまうのはちょっと悲しいな。
ボス的な鬼に毎回そんな話を入れられると感情のやり場に困っちゃう。
結局7日間に他の選別者との交流などはなかったな。
炭治郎も何かを聞こうと鬼と会話を試みるも何も得られず・・・
最終的には4人しか生き残ってなかった・・・
女の子は一言もしゃべらないし気になるな。
他の人がどのように生き残ったのかも気になるな。
でも、偉い人は5人って言ってた気がする。
まだ現れてない一人がいるのかな?
といいつつ「5人も」って言ってるし、
いつもはもっと少ないんだろうなぁ・・・
禰豆子も無事に目覚めてた。
左近次曰く、「人を食べない分、寝て回復」という仮説か。
とにかく無事でよかった。
「ケッキ術」という異能の鬼も登場してくるのか。恐ろしいな。
球鋼から日輪刀を作る。
そして鋼塚から刀が届けられると
同時に鎹鴉から仕事が与えられる、か。
剣の色が黒に変わったけど、
いったいどういう意味あるいはきっかけがあるんだろう?
次回はとうとう最初の仕事か。無事にこなすことができるかな?
それにしても毎回登場する
敵の鬼の声優がほんの一言なのに豪華だなぁ・・・
前回の鬼の手鬼?の過去か
炭治郎優しいな…
禰豆子の治し方探りながらの戦いってのもキツイな
たった四人!?
黄色だけ雀ww
玉鋼からか
五人生き残ったとな?
扉を蹴り開けるなwやっと起きれたか…
鱗滝さんの目から涙が…
ハガネヅカ…
どんどん話進めていくなw
禰豆子かわいいなw
www37歳wwww
キエァァァァァァシャベッタァァァァァァ
再会シーンが感動的。
カラスの声が癖になるわ。
早速仕事を任されるとはスパルタだ。OJT だな。