いやあ、戦闘シーンがすごすぎる。
矢印を技で巻き取るっていうのは理屈として正直わからんけど、とりあえずカッコいい。
神作画回。
物語として大きな流れがあったわけではありませんが、作画のハイクオリティさだけで三十分番組をもたせてしまった、怪作とも言えますね。
とにかく戦闘の作画がすごい。
CGを使い、戦いの様子を立体的に見せる――現代だからこそできるアニメ技法でしょう。
敵が鞠や矢印を武器にするのも、今までになかった題材でよく考えられています。
そんなおもしろ武器集団の鬼に対し、炭治郎もキレた技を見せます。
今までの技を応用した連撃は見応え抜群でした。
改めて言いますが、これらの要素が活きていたのは、作画がすばらしかったからです。
ここまでグリグリ動かせるユーフォーテーブルの作画力がなければ、この回は凡作に終わっていたでしょう。
私自身は物語に主軸を置く身ですが、やはりアニメは作画も大事。
作画の力をまざまざと感じさせられました。
作画と戦闘モーションの迫力がやばすぎる。見ていて圧倒される。
改めて鬼の奇怪さがわかる回でもあった。首が・・・
ところどころギャグっぽいところがあって気疲れしないのはいい。
作画、戦闘モーションがやばすぎる。さすがすぎる映像で鳥肌立つ。
禰津子かわいいしかっこいいな。2人で背中合わせるのかっこいい。
あと、たまよさんとこの男の子名前なんだっけ、「俺の目を貸す」的なとこめっちゃかっこよかった。
やっぱりバトルだと作画の良さが目立っていいな
つよい
動きが最高だよね。
鬼の非人間性が改めてわかった回。頭生えてくるもんね。
いい動きしてんねぇ!
バトルシーンに非常に迫力があって目が最後まで離せなかった
軌道見えようが反射神経良くないとどうしようもないゾ。
ニコニコの「顔面セーフ」コメント好き。
矢印と鞠の鬼強え。
今回もスピード感のある作画クオリティの高いバトル。
愈史郎の頭が再生したことを考えると、矢印の方をこれで倒せたわけじゃなさそう。楽な戦いがない。
予告の禰豆子がかわいい。
え、あの二人初対面なの?w
なかなかいいコンビネーションだったけど。
矢印の方はかなり厄介そうだったけど、最後のは決まったのかな。
技の動きが格好良かった!
炭治郎の天然っぷりに笑わせてもらえるのが、鬼滅の魅力だなぁ。
愈史郎くんの首が!!
君も即退場するキャラだったのか…と思いきや首元からニョキニョキと再生。ちょっと…いや結構グロい。
そうか君、鬼だったね。
(炭治郎の刀で無ければ首吹っ飛んでも大丈夫なのね)
鬼だから・再生するから大丈夫と言われても頭が削げた珠代様痛々しい。
禰豆子は吸血してないから治りが遅いんだね。
戦闘描写が凄すぎる……!この作品は何から何までレベルの高い内容ばかりで見ていて満足することばかり
そしてそのクオリティの高い戦闘描写と併せて披露される何処か気の抜けたギャグ描写が笑えてしまう。
愈史郎の注意を覚えきれない炭治郎、炭治郎を見捨てようと提案したけど珠世の表情を見てすぐ撤回する愈史郎
「鬼滅の刃」ってその辺りのバランスが何処か可怪しいのだけど、それが作品の面白さに繋がっている印象
これまで炭治郎は鬼と戦う際、誰かを守る為か鬼を許せないと思う故に戦ってきた。しかし、今回の戦いは鬼の血を得るための戦い。恨みも怒りもないが炭治郎は相手を倒そうとする。
対する鬼二人も鬼舞辻に命令され炭治郎の首が欲しいだけで誰かを食べようとしているわけではない。
鬼と鬼殺隊の戦いとしてはどちらも異例とも言える理由で戦い合う。
だから戦闘中にも鬼と人との戦いという区分に収まらない異例なことが起きる。
炭治郎が一時は守ろうとした珠世達は人ではなく鬼だから守る必要は生じない。愈史郎の頭部再生がその証
炭治郎に守られる妹だった禰豆子はその強さと鬼である珠世達を家族を見間違う故に背中を預ける仲間となる
鬼を狩る炭治郎は鬼である愈史郎の視界を借りて戦う。更に愈史郎も戦線に加わる
そんな状態だから一人の相手を狙い追い続ける展開にはならない。相性に合わせて戦う相手を切り替えることが出来る
これまでの戦いとはかなり異例な内容。そして異例さはそれぞれの事象に留まらず、鬼の圧倒的な強さにも適用される
自由自在に方向を操る矢琶羽。一対一で倒すのは難しい相手
けれど、炭治郎は手に巻き付いた矢印を咄嗟の判断で回転することで解除した。更にそこからの応用で剣技で矢印を巻き取る策を実行し矢琶羽の首を跳ねた炭治郎。
鬼との戦闘の度に強くなる彼の戦いは何時見ても凄まじいね
名前がそのまんまやな
手毬鬼と矢印鬼、恐ろしく強いですねぇ。
次回予告でこの二人が初対面だったという話には驚きました。この二人の相性が悪かったら、炭治郎ももう少し戦いやすかったでしょうに。
朱紗丸と矢琶羽強いな。
かなり苦戦してるように見える。
さすが十二鬼月と呼ばれる無惨直属の手下だ。
鞠の動きが全然わからないと思えば
矢印でいろいろと自由に操られてたのか・・・
てっきりいつも協力してるから連携がうまいのかと思えば
噂話であったように二人は初対面だったんかい・・・
恐ろしいなぁ・・・
鞠で吹き飛ばされた愈史郎の顔が生えてくる様子はグロかったな。
それに鞠なのに蹴ったらダメなんてひどいひっかけだ。
でも、矢印関係なく蹴っちゃダメなのが良くわかった。
愈史郎絶対冗談じゃなかったよね。
まあ前言撤回早すぎて草生えた。
愈史郎の戦い方も独特だったな。
朱紗丸との戦いも迫力あったけど
矢琶羽との戦いもすごかったな。
炭治郎は最後よく対応してた。
やったか!?
それに血も集められるといいけど・・・
それに珠世さんもやっぱり訳ありで
無惨に追われてるのか・・・
今まで愈史郎も良く守ってきたなぁ。
禰豆子が珠世さんと愈史郎を
家族の姿と重ねてたのも印象的だった。
戦闘シーンの作画やっぱすげぇなあ~~~~
ファッ!?マリが当たっただけで!?
刀で指してよく止めたなぁ…
ほほう毬の鬼いい腕の筋肉の付き方してる
光学迷彩!
あああああああ禰豆子の足があああああ
見え…
申し訳ないけど気持ち悪いwwww
そう抜けるか!
初対面であそこまでやれるのか…
予告の禰豆子ふともも見えとるやんけ…