鬼の血、切ったあとすぐ蒸発?するから採取が難しそう。
矢印出てくるのちょっと笑ってしまった。
手毬鬼と矢印鬼、兄弟か何かだと思ったら初対面なのか。
相性良すぎる。
CGかなり違和感なくてすごいっすね
戦闘作画すごいな…鞠と矢印がぎゅんぎゅん動く。
矢印が見えるように、兪史郎が炭治郎に貼り付けた札が一瞬冷えピタかと思ったw
炭治郎と禰豆子が分担して鬼と闘うところは高まるなぁ。てか鬼強すぎませんか…
手毬を扱う鬼と対峙し、愈史郎の協力を得て鬼に向かう。
鬼の攻撃い苦戦するが、応用技で対応。
敵の幹部との戦闘。動きはさすがヌルヌルしててすごい。メインの仲間の登場を待っているが、未だに出てこない……
こいつも腕いっぱいか
冗談言うてる場合か
汚らわしいのはお前じゃい
三半規管死ぬゥ
ドッジボール
なんで毬を蹴っちゃいけないなんて知ってたんだ?
敵でも申し訳なさあるんだな
応用大事!
次回予告の禰豆子かわいい
頭を吹っ飛ばされたり足を吹っ飛ばされたり六本の腕を斬り落とされたりと鬼キャラのダメージがハードなバトル回(再生するけど)。
一度に戦うと厄介な相手に対し、炭治郎とねずこがそれぞれ分担して戦うのはやっぱり燃える展開ですね。
毛毬鬼がちょうど良いくらいに筋肉質。
ユシロウの下衆な提案にドン引きするタマヨと、タンジロウの妙に冷静な「痛い…いやこれはかなり痛い」が可笑しかった。
ネズコの再生足が素足になることを期待。
ネズコがウロコダキによる洗脳で、亡くなった家族の幻覚を見てるのが悲しい。
幹部と渡り合えるくらいの強さのネズコは、結構ムザンの血をもらってるのかな?
ベクトル操作っぽい。手毬鬼の方は毬を生み出せる能力?初対面でこの連携はすごいな。
工夫に次ぐ工夫の戦いにクンフーを感じる
バトルシーンが多くて白熱した
毬の作画やばすぎん?
急にグロい
阿修羅マンオッスオッス!
戦闘シーンさすがすぎ...
おう頑張れ!
ねずこは癒し
ベクトル操作はもうどうしようも無くね?
同じ方向に回るの頭いい
やった...やったぞ!
〇の型の組み合わせでなんでも出来ちゃうんだな笑
作画やっば
やっぱ他の鬼とは違って強いな
てかあの2人初対面なんかよwww
敵も強いけど、思いの外こちらも強いので、ハラハラしつつも、ちょうどいい心地よさ。あと、声優がとても馴染んでいるように感じる。
戦闘シーンは退屈だな、この作品に限らず。別に戦闘シーンを見たいと思ってないので。みたいのはキャラクター同士のやりとりとかなので。
☆☆★(2.5)
炭治郎が回転して腕に巻き付いた矢印を振り払うところ、やっぱりよくわからないな。初対面であのコンビネーションはすごい。でも矢琶羽は弱い。バトルシーンのセルルックCG。
これEDのたびに泣いていたらやばいぞ……。『鬼滅の刃』はいろいろなこと(嗜好)に気づかせてくれるなあ。たぶん自分は年をとる人間と年をとらない異能や機械の間に絆が芽生えるのが好きです。
あと禰󠄀豆子が人間の世界で生き抜くために必要とはいえ、やはりあの暗示はキツいものがあるな。心を偽られているようで……偽られているのは視覚なんだけどね。鱗滝さん……。のちのち禰󠄀豆子の暗示が解かれる展開ありそう。
今まで一番 変なところで
変なセリフギャグがよく入る回でした(笑)