鬼は死にかけでも血気術出せるのか。
鬼は群れないし共食いする、鬼舞辻自身を襲わせないために。
手毬鬼も炭治郎が倒すのかと思ったら、珠世さんが倒すのね。
それにしても残酷。
鬼舞辻の名を口にすると、鬼舞辻の呪いで細胞が破壊されるのか。
手鞠鬼、まだ子どもだったと思うとかわいそうだな。
十二鬼月だと騙されていたなんて。
なでなで禰󠄀豆子かわいい。
炭治郎の鎹烏の真似似てるw
天王寺松右衛門って名前なのか。
ねずこに蹴られたいのです。
禰豆子ちゃんの和み状態良き
めっちゃ技使うやん、しかも自衛のために
戦いの中で成長している!?
小松未可子さんの演技いいね
もはや崇拝、名前言っちゃダメなんだ。報いもむごいが過ぎるし、鬼は残酷な運命を辿るのか。あのお方は鬼と言うのも生易しい
禰豆子の愛が良い
見事にツンデレで草
相変わらず戦闘シーンの作画がすごい。
禰豆子が人として珠世さんたちを見ていて、抱きしめるシーンはとても良かった。
無惨の呪いは想像以上にエグかった。
あの金髪キャラとどんなお話が続いていくんだろう。
このフラグがあとでどう回収されるのか
作画と映像がほんとうに、、!
無惨の呪いえげつないし、ほんとの十二月じゃないのにそう聞かされてたっぽいのも切なかった。
鬼同士の殺し合いは無意味っていうの、そっか〜そうだよな…なんか全部無惨によって色んなかなしみがうまれているのがかなしいね。
珠世さん美しい、涙までも。禰豆子と炭治郎の存在が少しでも救いになったようでよかった。
預けた方が安全かもしれないけど、2人は離れないだろうし離れずに背中合わせで戦っていって欲しいと思う。
相変わらずキャラも背景もバトルも良作画。
矢琵琶も朱紗丸も強かったけど、自分達が十二鬼月だと騙されてた上に鬼舞辻の名前を口にすると殺される呪いを掛けられてたのか……まさに無惨。
愈史郎が前回首を斬られても再生できたのは、鬼殺の刀による攻撃じゃなかったからか……。殺人サッカーわろたw 段々強くなる禰豆子。
禰豆子が珠世さんと炭治郎には抱きついて、愈史郎には頭なでなでするの可愛い。
引きで現れた金髪キャラは、炭治郎と同期の鬼殺隊メンバーかな。次回は共同任務?
そんなことよりサッカーしようぜ!
そして、次のステージへ!
おおー、前回のあれできっちり命の根は断ってたのか。
四天王的な肩書き持ってたのに案外・・・と思ったら十二鬼月じゃなかったんね。
それでも相打ち狙われる程度にはしぶとかったけど。
ところで肋と足の骨折れてるって言ってたと思うんですけど手毬鬼に鞠お供えするところからずっと普通に歩いてるのは治療された描写がカットされたってことなのかな?
禰豆子つよい。
呪いでいつ死んでもおかしくないという弱点はあるわけか。
エクストリーム蹴鞠だ。
炭治郎が戦闘後に超回復してたけど、珠世さんが治したのかな。
次回予告のカラスのモノマネめちゃくちゃ似てたw
鬼舞辻無惨の部下との対決、完結!
今回の見どころは、負けゆく鬼たちの悲愴や演技ですね。
声優さんたちの本領発揮とばかりに、えげつなく、それでいて切ない、実に記憶に残る幕切れとなっております。
鬼の役には比較的安定した実力のある人気声優さんが選ばれていますが、これは鬼こそが鬼滅の刃における裏の主人公である証でしょうね。
それだけ高い演技レベルを要求されますが、それをちゃんとクリアしている声優さんたちには、脱帽の一言です。
物語としては鬼との対決の決着と、鬼舞辻無惨の残酷さ、そして炭治郎と禰豆子の信頼が描かれました。
少年漫画なのでバトルありきなのはわかりますが、最近どうにも物語で目新しいところがないな――と思っていたら、ラストにようやくオープニングのあのキャラが登場!
あのキャラは若干停滞気味の物語にどんな爆弾を用意してくれるのか、非常に期待です。
毬敵撃破。主人公に血液採取できるのだろうか。
敵の鬼二人は幹部級かと思ったら普通の三下だったんですね。
しかし死にかけてても矢印鬼の攻撃は極悪。
手毬鬼VSねずこの蹴鞠合戦も熱かったけど、手毬鬼はまさかあんな末路とは……(そして描写がホラー漫画レベルの素晴らしいエグさ)。
珠世&愈史郎はこの回で一旦お別れだけど、今後の物語上のキーパーソンになりそうな感じ。
再生したネズコの足が裸足じゃなかった😖。
毛毬鬼たちは自分は幹部であると思い込んでただけの残念な鬼だったからタマヨの催眠術的なのが効いたけど、本当の十二鬼月には通用しないんだろうなぁ。タマヨにはムザンの呪いは無いのかな?
ネズコに抱きつかれてタマヨが涙を流したのは、人と認識されたのが嬉しかったから?家族のような繋がりに飢えていたから?