善逸の内面が描かれるとグッとくる。
一つの型しか使えないけどめちゃくちゃ強いの、最高。
人面蜘蛛は怖すぎる。
夢だったらはわかるけど、ちゃっかり禰󠄀豆子ちゃんの膝枕望んでるし、畑耕すの関係なさすぎw
兄蜘蛛めっちゃ細かく説明してくれるのね笑
善逸の人柄がよくわかる回。
何度も逃げ出そうとする程弱虫だけど、一生懸命頑張って来たんだな。
一つの技を極めるのもかっこいい。
あの金髪は雷に打たれたせいだったのね笑
父親はあまり蜘蛛っぽくないな、強そうだけど。
現実だから頑張れ
一撃必殺を極めるのはずるい!!かっこいいに決まってるわ
いい掘り下げでした
結局毒は回るのか?
地毛証明書出そう
なにこれ気持ち悪い
我妻大丈夫か?マジでやばくね
我妻マジで好きかもしれん
善逸回。泣き虫でヘタレで一度失神しないと力を出せないって感じだったけど、後半のバトルから察するに、そのビビリを克服すれば失神しなくても戦えるようになりそう。霹靂一閃はもう、締まりのあるシャープな動きで良き。
兄蜘蛛を倒しても解毒はされないのかな……。チュン太郎の目にも涙。
父蜘蛛が十二鬼月なのかな。見るからに強そうだけど。
キメツ学園の禰豆子、パン加えててかわいい。
くっっっそ良かった。善逸やっぱりかっけえ
善逸は本当にいい師匠に育てられた
霹靂一閃,毎回すばらしい
人面蜘蛛との初対面シーンは、普通は怖い感じにすると思うんだけど、善逸はめっちゃ笑わせてくれた。好きやわ。その後のシリアスも良かった。
今回は善逸回だった。
前回の忍び寄る蜘蛛の足は兄蜘蛛の操る蜘蛛だったか。
なんか刺されてて大変そうだった。
って思ったら刺されたのは大事だった。
善逸も蜘蛛になっちゃうよ・・・
蜘蛛を恐れて木に登ったところで
善逸の昔の回想が始まった。
じいちゃんって言われてたけど
柱と呼ばれる鬼殺隊最強の称号を持ったすごい師匠だったんだな。
善逸の髪の毛が金髪なのは雷に打たれたからなのか・・・
蜘蛛になりかけて髪が抜けたことから
失神して覚醒状態になった。
雷の型の一の型しかできないけど
この型のみを極め続けてきたのか・・・
師匠が見限らずに、しっかりと向き合って育ててくれたことが
今回だけでなく、ここまで善逸が生き抜くための力になってるんだな。
兄弟子にはひどい言われようだった・・・
今後鬼殺隊として登場してくるのかな?
そして放った最後の渾身の一撃。
兄蜘蛛を無事に倒してたし、かっこよかった。
善逸が心配だ。まだ毒は回り続けてるんだよな・・・
大丈夫かな?諦めるな善逸!
最後には父蜘蛛と姉蜘蛛も出てきた。
父蜘蛛には全く刃物が通ってなかったなぁ・・・
次回もまた過酷な戦いになりそうだ。
風紀委員善逸。下心丸出しで良いぞ。
善逸の髪色いじりは鉄板かな。
善逸の髪が金髪だったのは雷に打たれたためというのには驚きました。雷直撃だったので、普通死んでますよね(笑)。
それに善逸が師匠から一つの技でも良いと言ってもらえて、さらに根気よく善逸に向かい合ってくれたエピソードがとても暖かい師弟関係だったことがうかがえて良かったと思いました。
人面蜘蛛やら兄蜘蛛を見て、善逸は泣き叫び逃げ回っていたけど、ちびらなかっただけ偉いと思ってしまうよ……
あの光景は怖いよ…。ホラーだよ……
那田蜘蛛山のエピソードにおいては「振る舞い」が重要なキーだと思っているんだけど、それは自意識的なものだけでなく単純に人からどう見えているかという点も含まれる
人から見える面では伊之助と善逸は正反対の振る舞いをする。どう見たって血だらけなのに怪我してないと強がり下山を嫌がる伊之助。鬼殺隊士でありながら鬼ですら無いただの人面蜘蛛に怯え木の上に逃げ込んでしまう善逸
振る舞いが正反対だから周囲の対応も全く違ったものになる
炭治郎は強がる伊之助に包帯を巻き、父蜘蛛からは庇う動きをする。強がりすぎる伊之助をフォローしようとする
泣いて逃げてばかりの善逸に対して、師匠を先生と呼ぶ少年は善逸に消えろと言葉をぶつける。兄蜘蛛は善逸を腰抜け、大したこと無いと蔑む
己の振る舞いはそのまま周囲からの評価や対応に繋がる
けれど、善逸がどんな姿を見せても対応を変えなかったのが師匠。
彼は善逸がどんなに泣き喚いても逃げても結果を出せなくても対応を変えない。「一つのことしか出来ないならそれを極め抜け」と善逸に諭した師匠はその言葉に沿うように善逸がどう否定してもあの少年が嫌味を言う状況でも善逸を鍛え続ける。一つの振る舞いを続ける
なら、善逸も結果を出せなくても怖くても泣きたくてもたった一つの振る舞いを続けたくなる。師匠の自分にかけてくれた時間に応えたい、覚えられたたった一つの技を極めたいという一心が無意識の善逸を突き動かす
その果てに魅せた霹靂一閃六連は凄まじい迫力。その見に纏う雷光も格好良いが、兄蜘蛛に一瞬斬られたと気付かせなかった程の神速は惚れ惚れとする
これは一つを極め続けた善逸でなければ魅せられない振る舞いだろうね
炭治郎達が見られなかったのは残念だと思えるほどのもの
いつも泣いて逃げてばかりの善逸。そんな彼は頼りないし多才ではないけれど、人から向けられた想いに一生懸命応えようとする優しい少年であることが伝わってくるような回だった
1話での収め方に違和感がなくてスッキリ。バトルシーンも素晴らしかった。
善逸の過去編、彼の苦悩が描かれたストーリー。バトルシーンでの作画も素晴らしいの一言だった。
多彩な技を使う炭治郎と違って、善逸は一つの技を、一つだけを極めたタイプなんだな。そういうのも格好良い。意図して出せないのが問題だけどw
だめな自分を、自分もだめだと思っている自分に期待してくれる人がいる。嬉しいよね……
予定通りの善逸回。
よくもまぁ、1話に全部盛り込んでくれたものだと!
今クールはどこまでいくんだろ?
雀も臭がってるwww
ファッ!?
雀隠れた!
善逸もとは黒髪だったのね!
ヨダルラーハかな??
善逸それで髪の色変わったのか…すげぇ…
脱毛…
おっ失神したな!
どういう機動だ善逸!?
泣くよ?俺?wwwwww
いやいやいや首に綱は死ぬってwww
善逸かっこよすぎかよぉ!
DV父きた!
地毛なのにw
善逸覚醒回再び。
今回は善逸の師匠が回想で登場しました(声優はまさかのあの人!)。
タイトルに込められた意味もいいですし、作画も安定していましたが……面白かったかと聞かれると正直微妙。
基本的に以前やった善逸覚醒回の焼き直しであり、善逸が眠るとなぜ強くなるのか、その謎の答えをまだ引っ張ります。
雷の呼吸など作画的には見どころのあるシーンは存在するものの、物語としては『もう見た』の一言で済んでしまうので、これをやるならもっと善逸の核心にまで踏み込んでほしかったところ。
せめて善逸のこのエピソードだけでまる一話使うのではなく、Aパートくらいでなんとか収まらなかったのか、疑問が残りました。
原作はまだまだストックがあるようなので、こういうテンポの悪いところはもう少し調整が欲しい――そう思いました。
蜘蛛の毒を受ける善逸。
気を失いながら、鬼を倒す善逸。
☆☆☆★(3.5)
善逸回。善逸は過去の描写もポップだったな。雷ブリーチ。絶対禿げたくない。ピーチマン細谷。それってつまり……今後が楽しみだな! やっぱり霹靂一閃はかっこいい。
好みでいうと自分に自信のないキャラクターは好きになりやすいんだけど、善逸に関してはそれを上回るウザおもしろさなんだろうな。『鬼滅の刃』だと炭治郎が好きなんだよね。まっすぐで心地いい。
善逸のじいちゃんが「ひとつのことしかできないならひとつのことを極め抜け」ということを言っていて、印象に残った。ひとつのことだけであっても極めるのって難しいよなあと。世の中の大半の人は、極め抜くよりも複数のことをある程度までできるようになる、いわば器用貧乏のような状態になることのほうが多いんじゃないかなあ。