物語の始まりに戻り、ひづるさんに会って涙を流し、澪は海に落ちず。
潮の葬儀がないと慎平が帰ってこないのでは?と思っていたから、祭りに帰って来たのね。
慎平の両親生きてる!
雁切もきちんと年をとっていて、世代交代の予定。
竜之介さんも生きていて、ハイネという娘がいる。
南雲先生が『サマータイムレンダ』を書くのはちょっとありきたりな気もするけど笑
海での影を捕まえるシーン、かわいすぎて泣けた。
戦い抜いた後、潮がいない世界なんて辛すぎると思っていたから、良い終わり方だったと思う。
たこ焼きで思い出すシーンも良かった。