「音に自分が宿る」演奏家にしかわからない感覚。 「私たちに、私はいない」椿は先輩と付き合うのかな。 かをりちゃんは椿と分かれた後、学校に戻って公正のところへ。 公正を変えたのは紛れもなくかをりちゃん。 「夜の中に僕ら二人しかいないみたいだ」
「音楽は言葉を超える」 公正が離れて行くのを感じて、試合に集中出来ず。 椿が怪我していることも見抜く公正。 幼少期は公正がおんぶしてもらって、今度は反対におんぶしてあげる対比が良い。
公正のかつてのライバルたちが出て来るのか。
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