原作漫画は未読ですが、以前アニメ化されたものとは違い、キャラクターのコミカルさや人間らしさ(ゴーストに従うか)が重視されて描かれていると感じました。
(本作はキャラデやストーリーを原作通りに作っているらしいですね)
以前のアニメだと少佐はクールで目的のためには、手段は厭わず私生活もカッコイイ。
そんなイメージでしたが、本作では女の子に色目を使ったり、公安の他課の男と住んだりなど、人間らしい描写が良かったです。
少佐は全身義体で、電脳化していますが、欲が残っているところがヒトっぽい気がします。
またラストシーンで、人形使い(電脳世界で産まれた疑似人格)と少佐が融合する際の問答は非常に難しかったです。
人形使いは自分の論理的でありすぎるところが、自己の向上(進化)を阻んでいると考えており、ヒトと融合することで不確かさを得て、未知の事に対処しようとするところは理解できました。
ただ融合した後の、少佐の意味深なセリフは頭に?が浮かびましたw