TVシリーズに続き、平穏な後方勤務を目論むターニャちゃん^^; だけど、尽く軍上層部と「存在X」に、その目論見は潰される… 今回の劇場版でも、その基本構造は維持しつつも、更なる追加要素も加味されて面白味が増していたと思う。 特に今回は共産主義者の幹部連中に紛れた「ロリコンおっさん」が戦局をかき乱したり、過去の因縁の忘れ形見が復讐の私怨と「存在X」の加担で」襲いかかってきたり… とにかく、ラストのターニャちゃんの嘆きに同情しかわかないね^^;
更なる続編へも期待したいね。
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