2期のための2週目。
本映画は、南方大陸のVS自由共和国→連邦の越境偵察&首都モスコーの主要政府施設破壊→ティゲンホーフ高原でのVS連邦 の3篇。
VS自由共和国は5分くらいで終わってないか?w
203が相手の欺瞞情報に騙され、ピンチになったはずなのに、強すぎるあまりまた司令部を叩こうとし、結果成功するという。
アニメじゃ分からなかったが、実際は相当手厚い防衛戦を貼ってるらしい。
ただ、203が装備+練度+連携のなす技によっていとも容易く制圧したと。つよすぎる…。
あ、また以下のサイト参照です。最近更新されたようで、タイミングバッチシ。
https://anime.toki23.com/youjo-senki-movie
その後、酷暑の南方から極寒の連邦へ。テンポ良すぎィ!これにはターニャにも同情せざるを得ない。w
偵察ということもあり攻撃しては行けないが、まさかのタイミングで宣戦布告。
すぐさまの反撃からの、首都へ向かい主要政府施設破壊!
どうやら連邦は共産主義ということもあり、宗教を信じない→魔法も信用しない となったそう。であるので、簡単に侵入&止められない。
また、なぜ帝国が西方との戦争時に攻めるのではなく、今のタイミングで攻めることになったのかというと、帝国の脅威&南方へ攻めているチャンス&連邦の結束のための勝利のためとのこと。
トドメに敵国で国家を歌い出す。(?!)
参謀本部も困ってたけど、流石にやり過ぎだろ…。
まぁ見てて面白かったけれど。w
ここの機材や国旗などは、連邦がプロパガンダで使用してたものを拝借した というのを見て納得。やはりアニメじゃ情報量が足りないよー!!
そして1番の目玉であるVS連邦は神がかってる出来だった…。
連邦は史実でも圧倒的すぎる人民による人海戦術を主としていたらしいけど、絶望感半端なさすぎるよこれ。
203VS航空機→爆撃機のシーンはホント最高。
緊張感半端ないし、必死に戦ってるのが凄く伝わってきた。
ここで大ボスのVSメアリー。
マジで作画がエグすぎる。これ何回見ても感動する出来だわ。
ただ、軍に所属(多国籍義勇軍だけれど)してるのに、感情で動いているキャラを見るのは確かに頂けなかった。
ターニャもいつぞやに言ってたけれど、軍とはルールだ。
味方に、戦術に、何もかもに迷惑がかかるし、嫌いな方も多いのがすごく理解出来る。
殆どの方は知らないと思うけど、メアリーは原作のここで出てくるキャラではないんだよね。
ただ、超作画バトルによって凄く盛り上がりを演出出来たし、良い改変だとは思った。
最後にようやく後方勤務。
オチは予想が付くが、やはりそうなるよね。w
最初はすんなりと南方戦役が終わるもんだから、1期の最後に感じてた絶望感が消え失せていたんだけど、VS連邦戦を見て、また復活ですね。
連邦だけですらヤバいのに、合衆国の影が忍び寄るのエゲツない。連合国もまだリーダーは残ってる自由共和国もまだまだ敵だろうし、2期が楽しみだ。
メアリーあれでまだ生きてるの?怖い・・・。
全体としてはカッコいい戦闘、カッコいいセリフ、カッコいいBGMの中で何をしてるかよくわからない戦争を見せられている感
いや面白いんだけど背景とかなぜそうなったのかとかもうちょっと説明されても良いんじゃないかな…
原作かコミカライズかどっちか読むか…?
メアリー・スーかなり強敵だった…まだ生きているようだしターニャはまた最前線勤務になるようだから2期でまた戦うんだろうな
冒頭、40年後に帝国は無く旧帝国となっていたのが気になった
世界大戦で負ける運命なのか…敗戦理由はターニャの信じる理性と相反する感情のせいだったようだけど…?
まさかここまで素晴らしいものを見せてくれると思わなかった
何よりすべての人間のヘイト管理っていうか、海外ドラマ的ではあるがそれぞれの人物管理がすげえーうまい
何が起きて何が起因とし、そこから生まれる非道なまでの残虐な行為そして戦場がたまらなく美しかった
ターニャとメアリー・スーの戦いにおいての音響が本当に素晴らしくてそしてそこに余裕で追いついてる作画がまた美麗であった
この作品の魅力ともいえるギャグとシリアスのスイッチのペダルが特にこの劇場版は機能していたように思える
それにしても、音響もそうなんだけど作画も脚本もすごくちゃんと練られてるというか、アニメにも適応してますね
普通ならそこらへんの展開の見せ方ってのもアニメにすると苦戦したり癖が出るんだけどそりゃこの作品のファン増えるわというもの
2期が待望されるのもわかりますよ、ここまでの作画や音響やらなにより演出が優れてるので
戦争アニメって結構その辺の展開の見せ方とかって苦戦するんですけど異世界転生ってのを駆使して順応しているイメージ
また、最後に案の定最前線勤務となるあたりも面白い、とにかくこの作品は意趣返しとテンプレを大事にしている
銃と砲台、戦車の音の響きがすごく心地よかった 俺の嫌いなクソみたいな音じゃなくてすげえー良い音ですわ
久々に心に響いたと言うか狂乱した家族愛のクソガイジが暴れててそれも面白かった、所詮戦争なので敗れるんですが
ところどころの心情の違いはあれどこれもまた自分のバイブルの一つとさせていただきます
にしても存在Xどこまででしゃゔぁってくるのか見ものまでありますね
で、2期はいつ?いつ来るの?俺の力で引き寄せられないかな、ぐらんぶるとSEEDは引き寄せたぞ
というかまじでターリャとメアリーの戦いよかったな劇場版ならではの戦いっぷりだわ効果と演出の組み合わせがうまい
1期だけ見るとかじゃなくてちゃんと劇場版も見なきゃいかん理由がよーくわかるわすげえー
そしてちゃんと個人主義とやら共産主義とやらの皮肉も伝わってくる
全体主義もね
途中の発言の節々が全部あとからターリャに突き刺さりまくってるのがまた、滑稽でまた、良かった
傲慢もテーマの一つなんでしょうかね、面白い
伏線ってわかりやすく配置しようにもわかられすぎると制作陣もキツいはずなんだけどこれは凄い適切なんだろうな
わかりやすいけどちゃんと見てたらわかりやすいなんだけどちゃんと見てないと?ってなる塩梅が上手い
どうやったらこんな作品作れるんですかねー純粋に褒めてます、すごい
あと、キャラの描写が良い、おっさんばっかなのに個性が12話+劇場版で描ききってる
24とか26あってもできねえ作品結構あるのに、すげえです
勧めてくれてあざっしたー
最後の配置転換のあたりは自分の職場を思い出して、胸が…苦しい…
5点中5点
★★★★★
2025/11/14 19:33
最後まで手に汗握る展開。臨場感あふれるダイナミックな戦闘映像。
敵国首都で国旗掲揚と国歌斉唱はやりすぎ、流石ターニャ...恐ろしい子。仇討ちメアリーはなぜあんな撃たれてまだ死なないのか謎。魔力で耐えたか?
存在Xのせいでいかなる平穏も取り上げられる不憫さには笑ってしまった。
TVシリーズも含め、この作品はとても危うい。
魔法士部隊、異世界転生、主人公が異能の幼女、という要素を含むファンタジーでありながら、その実、第二次大戦を部分的にモデルとした生々しい戦記物であり、主人公が軍人として属する国がドイツ第三帝国を部分的にモデルとした帝国であるという点において、実に危うい。倫理的にふざけた描き方をすれば各方面からの批判を免れないからだ。
しかしながら、戦争を過度に美化することなく、その破滅性、政治性、悲劇性が巧みに織り込まれている。このことで、一定の真面目さが担保されていると思う。
さすがにヒトラーをモデルにしたキャラが出て来ないので、帝国側にも一定の自由主義国家としての主張が成立している。一方、旧ソビエトをモデルとした連邦国には、スターリンに酷似したキャラが登場し、共産主義政治体制の在り方までもが酷似している。この辺りも、作品への批判を回避しつつ問題提起する設定面の上手いバランス感覚だと思う。
主人公は転生前にいた世界の歴史上の世界大戦の顛末と、その勝者と敗者による戦後の国際秩序についても知った上で、事情により仕方なく戦場に身を投じ、戦略と政治を考えている。
そこに別アングルの軸として、戦争に個人の信条や恨みや欲望が深く関与することと、主人公が存在Xと呼ぶ形而上の神との対峙も、物語の重要な要素として描かれている。
この作品は先述した危うさを内包しつつも、戦術と戦闘遂行の高揚感、友軍の面々の人情味あるやり取り、主人公の幼女の容姿とは対象的な鬼連隊長としての凛々しさとカリスマ性、後方支援のキャリアを志望しているのにいつも裏目に出て最前線に送り込まれてしまうギャグなど、エンタメ諸要素の魅力と、容赦のない苛烈な戦記物としての見応えを兼ね備えた良作だと思う。
アニメーションとしてのハイレベルな作画品質と声優陣の演技、世界観を的確に表現する音楽の丁寧な作り込みにも賛辞を送りたい。
最高。この一言に尽きる。
やはり戦争はこういったピンチの局面が多いと戦争らしいと思えた。
作画も進撃の巨人並にクソヌルヌル動くし、熱いシーンや適度な日常シーンもあり本当に面白かった。
ここからの展開が楽しみすぎる。
劇場版は総集編かと思いこんでいたのだが、Amazon Prime Videoで見たら正統続編だった。
アニメ版からそうだが、相変わらず脚本のまとめ方が特に上手い
背後に隠れている政治思想的な対立まで読み取れると尚面白い (実は所詮はただの同族嫌悪でしかないという所まで含めて)
クライマックスシーンで、一貫して幼女戦記で伝えているテーマを表す象徴的なワンシーンが演出されるのが実に気持ち良い
そういえば見てなかったのでアニメ再視のついでに。
空中戦の描写よい。二期はよ。