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普通 (3.3)

優の無自覚な不誠実さと優柔不断さ、風夏の無自覚な恋心、小雪のある意味拗らせた片思い…
3人の交わらない思いの不協和音が半端なく嫌悪感だけ増幅していく展開。
そんな中での、風夏の初めてのオリジナル曲作りは歌詞の作成で難航…
人の心の機微に鈍感すぎて、結果無自覚な不誠実さと優柔不断で2人の思いを踏みにじっていることも知らずに、無責任な優しさで接する優の態度も継続中。
そんな折に石見さんの後輩という「最上」と言うプロデューサーを紹介されたけど「ソロ」でのプロへの勧誘、う~んこの胡散臭いやつ大丈夫かって感じだった^^;
まあ、風夏の即答の答えはNOで当然だよね(苦笑)。
そして、優と小雪の姿を目撃して感じる、その気持こそが…

全然、爽やかな青春系の話なのに、どうしてかスクイズのあのドロドロ感を連想する展開が、今後のバンド活動に影を落とすかもしれない漠然とした不穏な感じが何ともねぇ~



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