こだまと響との戦いで傷ついても、不屈の闘志で彼らに挑もうとする手綱。
嫌がる小代理ちゃんを連れて再度挑むも、手負いということを差し引いても戦力差は歴然。
…ピンチとなった時、まるでさなぎから羽化するように発現した小代理ちゃんのニムロデ…
そして、9話目にしてやっとまともに声を出したヒロインwww
おまけに表情もそうだけど、性格自体も別人のように変わったような? 「覚醒」…所謂「勝ったな!」展開ってやつか(笑)
あまりにもご都合主義な、王道過ぎる陳腐な展開に唖然としたんだけどwww
当然の如く、勝敗は…
で、アイドル然としていたこだまとマネージャー響の実情と真実もまた唖然とした。
あ~、ハンドシェイカーの戦いの根源の「願い」ってのには当然「夢を叶える」ってのが有る以上、そういった現実も有るのだろうけど、前にも言ったけどそれを叶える手段として、この戦いって必要か? って根本的な部分がズレている気がして、バリバリCGでの描写と合さって何だか…
とにかく、ツッコミどころが多い作品だよ。