『ミクロの決死圏』や「#12 あの『忘れえぬ日々』」(機動戦艦ナデシコ)なのを想定していたら、違った
旦那さまを助ける前に、まずは、美世が自分自身と向き合うところから
場所が蔵なのは、美世がイキったためにかばった女中の花がクビになった負い目の象徴だと思うのだけど、そういう描写ではなかったようで
帝直々に久堂を潰しにきているとはね。鶴木はタダで済むのか?
美世の巫女服装備で髪型も変わったけど、巫女服解除でも髪型はそのまま。現し世での巫女服着用は、薄刃男子の単なる趣味だと思っていたけど、そうでもないようで
社交パーティーは内装は帝国ホテルっぽいのだけど、外観が違うかな
アクセとドレスは葉月から借りた設定かな