Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

ハッタリだと思っていた小春の退場。ローラは独自路線を宣言して、ゆめを孤立させる意図はどこにあるのでしょうか。OPでの小春のカットはイタリアということですかね。



元帥:日本軍だと階級じゃなくて称号 軍集団:大規模な戦力程度で セミオート:引き金を1回引くと1発発射
ひかりって、名前=雁、ストライカー=チドリ、使い魔=リスと設定がとっちらかっていると思うのです。それにしても、ねーちゃんはいいキャラなので、休止というのは惜しいです。



演奏パートごとに抜いていくコンテがすばらしかったです。フルスコアと演奏時間を考慮しないといけないので、相当な労力だったかと。打楽器の描写が特筆でした。引いた映像+指揮者のアップばかりの単調でダメダメな日本の演奏中継とは比べるべくもなく。
鎧塚(Ob.)の表情がキャラデザ変更級に変わっていました。あすかが積極的に「勝ちたい」という感情を露わにするのは珍しいんじゃないかと。



ぼっちにはきつい回
動的ストレッチはそのうちですかね



先輩風で承認欲求を
バカで金髪=魔法少女に最適という、使い魔のゲスい会話



4月から8月までの5ヶ月間の繰り返しという、追加設定がきましたよ



原作だと、”見えない”視点を排しているわけですが、妖怪と合わせてアニメ独自路線のようで。
多軌の陣のような、中途半端な出会いは悲しいだけなので、出会いはいらない=(縁を)結んではいけないということなのでしょう。
黒板に気持ちを綴ったということは、多軌を学校までつけてきたということ?



フラットデザインは、マルチプラットフォームを見据えてでしょうか。徹夜明けのセリフが、いかにも徹夜慣れした感じでした。
音楽担当の歌夜を最後の追い込みで作業現場から排したのは、ずいぶんと思い切ったと。



実は、原宿駅の木造駅舎はかなり古いというトリビア。ゆまは、CCさくらにおける知世ポジションかと思っていました。
そういえば、「流星戦隊ムスメット」が「流星戦隊オトメット」へと、本当にタイトルを変えた作品がありました。



都会に上がる黒煙の量で、有事から平時への移行を表現というお手軽さ。迷惑な怪獣娘もいるのね。



横の動きに強いキルカを、こより、あがりは前後に揺さぶって攻略するかと思ったのですが、正面突破でした。
ラケットにサイドテープを貼っている人がいないのは、流行でしょうか。「咲-Saki-」の麻雀を卓球に置き換えたような展開になりそう。



死亡ゼロという、つかの間の平和回
身バレ=死と思って観ているので、スリル満点でしたけど。



桧山のお化け屋敷入場料不払い事案は、稲葉が代わりに払った設定かと思いました。



絵がしょぼいのは、16mmなのでしょうか。音もですけど。不二子、五右ェ門のキャスト変更、演技も違うような。あと、音楽。
劇中の5年前は、前テレビシリーズ終了時を受けてのものと。
スコーピオンのボスは、また感電。



1234
5
Loading...