読者や作家や批評家といった、出版関係者に皮肉と毒はきまくりでワロタ。主人公がはからずもレジスタンスに関わっていく展開にワクワクした。本は自主的に読まないと先に進まないので、現実と虚構が分らないくらいのめり込めるのは少数の選ばれし者だけではある
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