魔法具を手にしたクルトが姿を現すが、それは怨嗟の笛で怨念を集め自らをアンデッド化させる呪いのアイテムだった。 アンデッド化した長男を浄化させ、王宮の狙い通りに開発へと着手することに(→1話の初っ端になる) 伯爵位と長男の息子たちのために爵位を2つもらう
➡︎全体的に内容が浅かった。何も考えないで見たいときには良いかもしれない。
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