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前話視聴後、「シタラがドレゲネのもとを離れ、ボラクチンのもとに下る」とか、「ドレゲネはシタラに対して疑心暗鬼になっている」とか思ったが、いずれも勘違いで、思わず「ゴメン」と言いたくなる展開に。
こういう展開になると、
ドレゲネはボラクチンと何を話したのか?
なぜオゴタイに毒を盛ったのか?
そもそも、本当にドレゲネは毒を盛ったのか?
前話でドレゲネがシタラと距離を取った理由は?
と、今更ながらいろいろなことが疑問に思えてくる。

オゴタイがトルイの死をどのように考えているのかも気になる。
オゴタイは物事を見通す力のある人物として描かれているが、ボラクチンの策略に気づいているのだろうか?
作中では、オゴタイが金国の学者や医者たちをボラクチンへ贈った様子が描かれていた。
もし、トルイだけに知力が偏らないよう配慮して学者や医者たちを贈ったのであれば、なんとも皮肉な展開である。

さて、経過はどうあれ、シタラの個人的な目的である「トルイへの復讐」と「エウクレイデス原論の奪還」は果たされたことになる。
ドレゲネが自分たちの秘密と怒りを守ってくれていたことに気づいたことで、シタラも行動を開始するが、
今後は、いったい何を目的に動いていくのだろうか?

一方、「知恵」を使って人を動かすことを「こんなに楽しいことはない」とまで言い切るボラクチン。
今度はキルギスタニにちょっかいをかけていたが、一体何をたくらんでいるのだろうか。



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