名も無き旅人

@yumeno_tabibito

「正々堂々と戦争」VS「人質で卑怯だが穏便」

合理的でとことん嫌われ者のオーベルシュタイン

ヤンは確かラインハルトの事を自身も焼き尽くす炎だとか言ってたな。皇帝、死ぬのか？

ユリアンとカリンはいつからそんな照れる感じに・・・

ロイエンタールの最後
親友を失うミッターマイヤーの心境は・・・

ヒルダのあれは妊婦用の服なのかな？普段ああいうフワフワした格好しない彼女なので余計にそう思った

追記
ミッターマイヤーとロイエンタールの戦闘に対して親友である事を思い考慮するような発言がなされたが、それに対して
「忖度するのは失礼だ」という旨の返しがある会議がミッターマイヤー側で行われていた

ヒルダひょっとして妊娠してるのか？
体調が悪いって精神的動揺とかじゃなくて物理的に・・・
ミッターマイヤーの命がけとも言うべき皇帝ラインハルトへの説得
ラング逮捕

ロイエンタールの回想と決意

ルッツ死亡

手紙もあるし訳ありなんだろうけど突然キャラ崩壊したな

原作補足
緑谷の全力を表すために1000000%と表現したが読者から「よく分からなかった」という意見がそれなりにあったらしくのちに謝った

個人としても「すげぇ気迫だ」ではなく「え？100万？どゆこと！？」と感じた部分だったがアニメでは特に変更は無かった。思ったよりも困惑が無かった物の、既に知っているからの可能性も高く、原作未読視聴者の感想も知りたい所だ

この地球教のおっさんはまさかラインハルトがロイエンタールに挑戦（反逆）しても良いと言っているとは夢にも思っていないだろうな
今更な物の、「地球教のトップ＝フェザーンのトップ＝同一人物」なのか？

突然の皇帝の春が来てて驚く
ヒルダは途中から「忠実な秘書」というだけである事に不満はあったが妻になりたいと野望を持っていたというほどではなく
ラインハルトは恋というよりも現在は義務感が強く働いて求婚している部分も大きい
ミッターマイヤー夫妻の話の影響を多大に受けていたり、ただの２４歳の青年としてのラインハルトがみれて微笑ましい

「もしかしたらほんの一部かもしれないが・・・それでも、」みたいな言い回しの思考をユリアンが通称「ヤンのベンチ」でしていて頭の中までヤンみたいになっている

不正してる役人が速攻で捕まったり腐敗させてた部分を一掃したらそりゃ市民はうれしいよなあ
ラインハルトの中で３人のうちキルヒアイスだけ普通に喋っててこういう所でも特別な扱いなんだなぁというのが印象的だった（ミッターマイヤーとロイエンタールは動いていない）
新OP・ED
新OPは戦いが背景にがっつり流れていて戦争を感じさせる物でよい
EDではもう彼女と（カリン？）くっついてしまってるけど気が早いEDだな。近々関係が近づくのだろうか

「くたばれカイザー」が合言葉で良いのかｗ
二代目新帝国皇帝が糞だった時にはいいけど今のラインハルトは善政を敷いてる良い奴だぞ

怪獣とロボットで決戦するアニメは意外とないので貴重

この回だけ見ると「アサヒスーパードライ」と「怒った？」でポプテピピックを思い出す（「怒った？」にも元ネタがある可能性があるが）
無くしたのか先に言ってしまったから無いのかしらないが「それ言葉にするとおかしいよ！」という違和感のあるスラングは減った
あのアイキャッチもっと主張した方が良い（彼のオタクとしての立ち位置を明確にさるため）

最初前回の余韻でまだ泣いてた

追記：あれ？EDがと思ったけどやっぱり戻ったのか

泣いた。ヤンが死んだ前回よりもむしろこの回が「ヤンが死んだ」という実感が来て号泣だった。彼らの部下達と同じ気持ちになった

追記：ヤンが死んだ今みるとEDでデータを見返してるユリアンというのも切ないな

主人公が死んだ・・・どうなるんだこれユリアンがメインになるのか？