ダリちゃんが弟のウルを構いすぎたが為に起きたラファエロの反抗期
どこでそんな言葉仕入れたのか、かなり過激なセリフも飛び出す
舞台を見ているとなかなかに効くが、作中ずっとダリちゃんがウルに構いっきりなので正直仕方ないところもあるなとは思う
言葉に関しては咎めねばいけないが、そうなってしまった心情には寄り添ってほしいところ
がんばれダリちゃん!!!
物語としては嵐の前の静けさ
なんとな~く全容は見えてきたけれど、来週の襲撃があってもまだ本格的な進展はなさそう
やっぱりキーとなるのはOPが意味深なエンリケとテオドールかも?
しかし、よ、横文字が多いッッッ
ペンデュラムたちの描写が増えたことで履修者でもそう感じるようになってきた
これシリーズ見てなかったら結構大変だろうな
あとは個人的な話(舞台関連の話)
グランギニョルにも出てくるキキがどうにも性格悪そうで若干解釈不一致気味
脚本同じなので演技の問題か、はたまたグランギニョルのときとは環境が違うせいなのか……