真脇遺跡で満点の星空を見上げた丸太。遠き日の母親との思い出と重なる。横には愛しい人。 不安を抱きながらも、そんな自分を振り切り力強く踏み締める一歩。 この演出だけでご飯三杯はいけます。 もうなんか終わり方も最高だったしな。この作品しかできない締め方だよこれは。最高。
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