毒を盛ったのは政略結婚をもくろんでいるミスミド王国の貴族達だろうと予見する侯爵、バルス伯爵と出会い犯人はミスミドの大使だったと告げる。主人公がリカバリで命を助ける。主人公が真犯人は誰かと推理を始める。グラスに毒が塗られていたらしく、バルス侯爵がボロを漏らしてバルスが犯人と推理した。推理に惚れたのかゆみなが結婚をとうやに迫る。慌てふためく主人公だが伯爵も乗り気で押してくる、そして18じゃないと結婚できないんですと言い張り、妥協したのか即結婚ではなく二年後結婚と予定された。そしてゆみな姫と行動を同じくすることになった、これで男1に女4のハーレムパーティーの結成である。ゆみな姫は実力も十分で強い。ゆみな姫に召喚獣を習う、召喚獣との契約にまさかの最高クラス獣、神獣がでるという、奇跡。しかもそれを軽く契約させる、俺TUEE状態。名前を琥珀と名付ける。その後獰猛な姿の神獣から、かわいいゆるふわ姿になり行動を共にすることになる。