ウィザードマンの青しっぽ一族、勇者ガガンポ、幾多の戦いを超えてきた。30年前今は祭壇となっているその場所に扉は現われた、そこに当時最強と言われてた青しっぽ族のゲルパが入った、そして素晴らしき料理を持ってきた。それから七日ごとに黒い扉が現れるごとに年に一度の祭りで決められた部族1の強さを持つものが異界の食べ物やに赴き、食べ物をもってきた。オムライスを食べる、やがて幸福感に猛々しい顔をゆがめるおいしさだった。その後持ち帰ったオムライスをみんなで食べた。しっぽ地面にを叩きつけて(おいしい)次にフェルダニアの話、魔法検知でねこやの扉を見つけ入る。人間の料理は野蛮だと臆している、しかし何も食べないのは失礼と、肉も魚も乳も卵も入ってない無理難題の料理を頼む、そして出てきたのが豆腐ステーキ、おろしと絶妙にあい満足した。そしてファルダニアはねこやより美味しい料理を作ろうと駆け出す。