伊月は明確に那由多への気持ちを理解してそうに見えたな。妹法学園のクライマックスを書き上げる段階で、伊月は那由多に対して「会いたい」って気持ちがあってそれは妹法学園では最愛の妹への感情だったから、那由多への気持ちはちゃんと理解してるんかって感じた。
やっぱり伊月自身は自分の能力を評価している部分あるけど、どこかでものすごく俯瞰的だから冷静に那由多と自分の距離を見てしまったからこそ、「追いつきたい」っていう感情になって、そこには作家としてのプライドがあるんだろうなって思った。
OPへの入り方完全に最終回でしょ笑 壮大すぎて笑ってしまった.....