どこまでも美しい作品。エリアスが見つけたかったものをきっとチセが持ってると光を見たからこそ、エリアスはチセという人間を選んだんやと思う。
まだまだ謎が多くて分からない単語だったり意味深な会話がちらほらやけど、自然と気にならないというか、すんなりとシーンを見れてる。音楽一つとっても世界観にバッチリな音楽で、妖精王の登場シーンは鳥肌立つぐらい良かった。
チセがどんどん母性に目覚めてエリアスを包み込んでる感じなのが、成長と愛を感じて泣ける....
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