なかった事になんかできないからこそ、どこまでも全力で思ったことをぶつけて行く姿勢が良かった。中高生って自我が確立されてきてその中で社会性を理解し始める所だから、どこか偽善的でありながら保守に回ろうとする中で日向もそういった悪しき青春の犠牲になっていたけど、報瀬が言ったあの想いこそがくそったれな青春とやらをぶち壊してて見ていてすごく清々しかったし、何よりもああいうボヤッとしたなんとなくな友情と愛情は大人になってもずるずると蔓延っているから代弁でもしてくれてんのか!?って勝手に過剰に反応してた笑
アカウント作成するとこの機能が使えます。