夢はいつだってどんな時だってドラマチックに。26話通して、花ちゃんの夢への道が色んなドラマで色んな出会いで飾られてた。なんだかエピローグに見えてプロローグな気がした。花ちゃんはやっとらしさを見つけてこれから夢へと走りだす、もっと輝き出すんだろうなって期待にあふれた最終回だった。
働くってことを通して泣いたり笑ったり喜怒哀楽のすべてをそこにぶつけて、時にはぶつかり合って慰めあって傷つけあって花ちゃんが喜翆荘で体験したすべてが夢への糧になっていく、見終わったあとの清々しさと切なさはそれだげ喜翆荘が自分も好きになってたんだなーとエンディングを聴きながら泣きそうになってた