ラナー様の裏の顔怖すぎ.....また演出が良かったなー!ラナーの本性が垣間見えてからのEDでラナーですよ.....なかなかに震えさせるEDやったな...
EDがモンパチってこれまた世代が世代だからガッツリ刺さった...中学生で携帯って早いのか遅いのかなんて野暮なこと考えてたけど、西方と高木さんが電話してるのを見て、こんな青春過ごしたかったなって嫉妬すら感じた笑
雷ちゃんがいい感じでヒールに徹してたから、あいちゃんの圧倒的ヒロイン力と主人公感が際立ってた。あそこまで徹底してヒールだと展開的にも熱くなりやすいからいい。
登頂が目的ではない登山とはいったい笑
筑波山を軽々登っていく小泉さんのタフさに度肝抜かれた...自分はわりとすぐにバテちゃうからあんなにひょいひょい登れないなーって自分に重ねながら見てた。
豚野郎は幕張にあるところに何度か行ったことあったけどこんなに美味しそうだったけ?って思いながらまた食べたくなってきてた。まあ食べに行ったら行ったで量に後悔するんだろうな....
なりたけはもう言わずとしれた背脂ギトギトラーメン!(俺ガイルにも出てきてるし)数ヶ月に一度身体が欲するんだよねー
ご当地の袋麺をそのままお店でいただけるのはかなりいいシステム!あれは居酒屋さくら?なのかな。だとするとつい最近練馬方面で住んでたから悔しい.....
なんだかんだ家系って何が家系なのか曖昧になってるし、まあだいたい店名に家って付いてれば家系だろと思い込んでて食べてたけどあながち間違いではない気がした笑
新鮮な乳首、美味しい。あのセリフというか空気感めっちゃ学生っぽくていいなーって感じた笑
なんやろ、新鮮なライチからの新鮮な乳首で栄依子が爆笑してたのとやたらとゴリラを使いまわしてくるたまちゃんが如何にも学生のノリでああいうの大好きだから見てて盛大ににやけてしまった.....
いよいよ南極に向けて出発したペンギン饅頭号。猛烈な船酔いの中で4人は再度目的について再確認し、強い一歩を踏み込んでいるように感じた。しんどいからやめるんじゃない、辛いからやめるんじゃない。その先に大きな夢を実現するために、ざまあみろと言うために今を精一杯生きているのがかっこいい。
想いを知る時、少女たちの決意は固くなる。ペンギン饅頭号にいよいよ乗船するけどどこからか聞こえてくる不安の声に目的が達成されるか疑問に感じだす4人を見ててどこか高校生らしさを感じた。
なんだかよくわからないけど、社会人になって仕事を進めていく中で修羅場であればあるほど楽しくなるというか、心のどこかでゴールだけを信じてて冗談まじりに厳しいなーなんてことをメンバー同士で言い合うみたいな予定調和にも似た何かを今回のお話見て感じてすごく共感できた。
有効的なカードは見てて安心というかほっこりするから良いよね!小狼くんの技がモーションかっこよすぎて大好きだけど、相変わらずのさくらにしか検知出来ない問題...
あきちゃんが作るほうとうを見てて、そう言えば昔山梨でほうとう食べたっけっていう懐かしい思い出が蘇ってきて作品どころではなかった回...笑
テンポがめちゃくちゃ良いから前半パートが光の速度で終わっていたときには驚いた笑
にしても回を増すごとにどんどんデレていくりんちゃんがとんでもなく可愛いし、個人的にバイクに乗ってもふもふしてるりんちゃんが一番好き....
感情を持つことは果たして本当に正しいことなのか。今のヴァイオレットを見てるとそうとさえ感じてしまうぐらいに現状を受け止めきれていないようだった。
にしても本当にギルベルトが死んでいるかだいぶ怪しい気がしないでもない展開。今でまだ8話で残りの4話はヴァイオレットがギルベルトを探しに行くんじゃないかな。
そういうハッピーエンドというか、一人の少女が「愛」を知る物語の締めくくりはたくさんの愛に溢れて欲しいし、これまで紡いできた彼女の物語を明るく見ていたい。