いつも愛用しています。
記録数が1以上のエピソードフラグが立っているものを計数する仕様だと思うのですが、何故か2話しか見ていないのに視聴数が10になっている事例に遭遇しました。
その他にもあるのかは未確認ですが、取り敢えず不具合報告させていただきます。
ご報告ありがとうございます。
こちらは https://annict.jp/track の話でしょうか?どの作品でそうなっているか教えてもらえればと思います。
僕の記録するに登録のある「ヘヴィーオブジェクト」という作品のデータがそうです。
全24話の作品で、19と20話にフラグを立てているので、本来なら視聴話数は2のはずが10と表示されています。
わかった、この計数の仕様はフラグを立てていても、その話数まで、例えば10話まで表示させていないとカウントしない仕様なのかな?
9話10話にフラグがあっても、現在の視聴話数が変更されていないとと思ったけど、確かに今見たアニメは全話見てフラグ立ててあって、現在の視聴話数を増やしていくと増えたから上のように考えたけど、不具合は全く違うし。
もう少し挙動を見てみよう。
確認しました。第1話や第2話など、19, 20話以外の8話分を「スキップ」しているようなので、視聴数が10になっているようでした。スキップすると視聴数もスキップした分だけ増える仕様になっています。
ご確認有難うございました。了解です。
ただ、今の仕様だと、いわゆる「スキップ」にならないので、途中から見始めて余り見ていない作品の場合、現在の放映話数まで飛ばしてしまうと、見ていないのに計数されてしまうので感覚に馴染みません。
僕は、「スキップ」は視聴話数とは無関係と考えていたので、管理者さんの考えるスキップの場合は赤いボタンを押してフラグを立てて「無記入」で飛ばしていました。
どれを見て、どれを見ていないかを判断するための視聴管理に利用するためには、「全話」と「視聴済み」を管理しなければなりません。
全話は、放映中なら現在の放映分まで、制作完了作品の場合は確定していて一意に定まります。視聴済みは、エピソードページの記録数にフラグを立てている場合とすると、見た時に限りフラグを立てれば、感覚に馴染みます。
僕は、この考え方で視聴管理していますが、管理者さんの考え方に沿った現仕様の方がしっくり来る人もいると思うので、選択できるようにしていただければと思います。
よろしくお願いします。