Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 206
  • 感想数 : 24

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    最後まで捨てられなかったのは蒼井ちゃんのハンカチであり、その思い出。ただ今回の発端になったそれは、「わたし」の終わりではなく、「わたし」の始まりの楔だったと。ゴミ収集車から取り返したこれまでの「わたし」を守り抜いた蒼井ちゃんと、「わたし」であるまことくんとのラストシーンは本当に楽しそうだなぁ。

    そして、中原麻衣さんが中原麻衣さんしてるなぁ。恐ろし萌え~。

    • 冒頭で2024年の価値観が一般的な舞台設定で安心した。2話の母親の反応が過剰だったので、この世界での価値観がこういうものかと思い、そうならちょっとマイノリティを描くアニメとして美妙だなと思っていた。
    • 幼馴染、理解ある友人以上の存在になりたいと葛藤して欲しい。
    • シリアスなシーンにも時折茶化すようにデフォルメ漫才を差し込まれるのが気になってしまった。

    #03 24/07/19
    まことパパに理解があって、とりあえずの逃げ場はあった
    姉でもいたら、もう少し生きやすかったのだろうけど

    羽川は顔がない時点でまことに認識されていなかったのだろう
    声が平塚ナナ(リンカイ!)の人だったけど、こっちの芝居は心惹かれたわ

    イケメンなら、着衣、髪型は不問で人気があるのだった

    咲が海岸を歩いていたのは、追い込まれた象徴か、まこととの着衣交換での公衆道徳ラインを海水浴場イメージにして下げる意味か

    単にこの母親クソなだけでは。
    女装やめてすぐ怒った子が偉すぎる
    女性物捨てる痛ましさ

    1
    2
    Loading...