本気でプロを目指すつぶらと楽しみながら上達したとんぼ二人にとっていい出会いになった。
ごん爺厳しいように聞こえるけどとんぼのことを思ってのことだからなあ。
いやぁつぶらは努力家だなぁ。
1スイングをチェックをしながらゆっくり1分かけてを50本。
ゴルフをはじめた動機は父親がやってるのをみて楽しそうだったからなんだろうけど、今やってる理由がまた良いね。
本当に中学生か?w
そんなつぶらから5番ウッドをもらってクラブが3本に。
これまた打ち方が違うんだなぁ。
都度図解してくれるの助かる。
そして目標とするグリーンを変えることで、新たに4,5,6番ホールが。
設計した人に会いに行くみたいだけど、どんな人なのやら。
あそこまでしつこく島出るように促したらさすがに避けられない?
ええ娘や。
ウッドをもらって、コース図を発掘して。とんぼの世界が広がってくのが面白い。
つぶら中学生でそこまで考えてるの凄いな
とんぼもゴルフで何か返せるといいね、確かにゴンじいといつまでも一緒にいられるわけじゃないもんな…
いよいよとんぼが島の外に出るときが…?
台風通過中、つぶらは避難所でもトレーニング。
材質が置き換わっても「ウッド」の呼称はそのままなのか。
既存のコースを流用して、あらたなホールを構築するのは面白いアイデア。
#08 24/05/25
つぶら「沖縄にも台風はよく来る」
舞台は沖縄だとばかり、鹿児島県でした
軽トラック
ボロボロでもクルマがあるだけ……
たぶん自作のクラブじゃ公式の試合に出られないよね?
クリークのフェースの上っ面/下っ端の打ち分け
コース設計
地元民の思いつきじゃなかった
もっとも、造成と維持も大変だけどな
「ゴンじいの新しい船」
とんぼ本人の物欲は無理とみたか、親しい人の物欲へシフトして攻めてきた
つぶらちゃんいい子過ぎるし、つぶらちゃん父も不言実行な優しさに泣ける。
ゴルフってお金がかかる
託されたクラブに迫られる選択
インパクト