名取さん出てきた時「嫌われてんな!w」って書いたけど的場と記憶間違ってた可能性あるw
ほんと合理主義というか、腕は確かなんだけども。
最初の廃線された駅にきた大物の妖怪が姿が一部しか見えないけど怖い…。
的場の右目を狙ってるのもたいがいだけど。
夏目の鏡戻すのが間に合わなかったらどうなってたんだろうなぁ。
能力者はたいへん
ただ働きでごねてじたばたする先生。
お菓子を出されてもブンブンと首を振るとは…。
割れた鏡を触るの怖い。結構間一髪だった。
あの鏡は固定が甘かったのか、それとも作ってしまった妖怪が落としたのかは謎だった。
陣があるところにノコノコと入ってきてくれる。
月に一回しか襲ってこないのは契約なのかな?
無言で急にでてきたら楽勝なんだろうけど、難儀な妖怪してる。
本作にしては珍しい傾向の話が描かれたような
的場という存在が妖の力を安易に求めた果てに妖から襲われるようになった出自である為か、力の扱い方…というより力との付き合い方が主題と成った印象を受けたかな
妖が持つ力をどのように扱うか。それは日常的に妖と接する夏目や的場だからこそ問われる話かもしれない
禁術の人形は最たる例。力を求めるあまり禁術に手を出して、しかも逃がしてしまうなんて。道を誤っているという他ない
けれども的場を狙うあの妖や廃線の妖のように力強い者が存在する世であれば力に頼って己の安全を図りたいと思う者も居るかもしれない。でもそれは安易な考え方だから力によってしっぺ返しを食らう事だってある
的場を狙う妖は強大。けれど単純であるが故に利用方法が存在するというのは印象的
襲撃を避ける為には備えが必要。しかし、相手の力の範囲を熟知していれば他の強大な人形を退けられる
似たような事は廃線の妖相手でも行っているね。的場は力に狙われているからこそ力の使い方を知っている
だとしたら夏目の在り方は面白い
夏目が連れる斑は強大ながら利用関係ではなく友人関係に近い。なのに斑の力を自在に借りられる
それは力に悩む者にとって羨ましい在り方。逆にそのような夏目だから的場に心許せないのかも
妖に全く別の見方をしている二人の相容れなさを改めて感じたEPでしたよ
的場くんの不穏な雰囲気が絶妙だぜっ!
#06 24/11/12
的場が差し出した茶菓子。あのニャンコ先生までもがイヤイヤしていた
木偶が前評価と違って強かったのですけど
鏡が割れて破片になったので、的場の力が減衰したのかな
とにかく妖の最終処分はアウトソーシングする的場だった
原作でも同じなのだけど
妖…異界の存在一般
妖怪…人間に害をなす異界の存在
という使い分けかと思ったけど、そうでもない
廃駅舎
電気が消灯して怖いのはあるけど、点灯しても怖いとは思わなかった