三か国語しゃべれるイケメンか。そして手話まで始まってしまうのかー。ていうか女友達のお目当てと同じ店でバイトしているって都合がよすぎるというかなんというか。「曇天の空から世界の色を変えながら」「この感情の止ませ方なんて私は知りたくない」表現が~乙女だわ~
2024年1月10日視聴。
生まれつき聴覚障碍者の主人公が、恋をしていく話。興味本位で字幕版を見ましたが、アニメで完全字幕付きは初めてでした。ストーリーとしては、主人公とその思い人が連絡先を交換し、ラインで会話して終了。ずいぶん速いと思ったけど、ID聞いて会話するくらいなら、普通?
異文化交流に積極的な人なのに、頭をしきりに触りたがるのは同じ日本人に対してだけなのか?
分かるけどちょっと恥ずかしすぎてついてけない。ちょっと様子見一時中断。
初手で連絡先交換までもっていくとは、展開が早い
聴導犬とか出てくるんですかね
駅の案内板「大越・川宮方面」に目がいってしまった(大宮・川越かと)
お店のドアに棒の風鈴がついていたけど、ダミーでしたかね
雪が装着していたのは、骨伝導で内容はともかく音の有無を認識しているとか?
雪:登場人物名と雪原で無音の象徴ですかね
最後の雪の感情表現のシーンがとても良かった,2人の物理的な距離感と言葉では伝えられないことを動きや表情で全力で表現しているって感じが伝わってくるのが良いなあ
逸臣が初めて会ったときに戸惑わなかったのは海外に行ったりしてより広い視野や経験があるからなのか単純に前から興味があったのかはまだ分からないけど,雪に対する対応の丁寧さは感じられた
後は声が聞こえない・言葉が伝えられないならではのハードルとかもどかしさも細かく表現されてて良かった,普通のストーリーなら言葉で伝えられるところをどう伝えるかみたいなのが描写で丁寧に表現されてたし
絵柄が合わないかもなぁって思いながら見始めたけど大丈夫そう。内容に引き込まれた。
OP見るに逸臣がろう者なのかと思ったら雪の方がか。
音のない世界って全く想像出来ないんだけど、疎外感ってのは感じるのかもしれないなぁ。
連絡先を聞くのに字にしたら重くなる?ってのもなんかわかる。
いやぁ雪の世界に俺を入れてなんて言えないわ~w
その後の雪の喜びようがとてもかわいらしかった。
作監の「ジャカルタ カルカッタ 軽田」が気になりすぎてw
あんまドロドロしないならいいなぁ。
バックパッカーで新しい世界を知ることに関心のある逸臣と、耳が聞こえないからこそ他の世界も見てみたい雪の間に芽生える恋心と。どんな物語になるのか楽しみだなぁ。
初対面から頭さすりすぎでは
(主題の音が聞こえない者の世界の描写はさておき)