壮絶な兄弟喧嘩だった…
フィストの心が歪んでしまった原因、ヒカルがそれも含めてフィストを受け入れ救いたいと行動するのが良かった
戦いの後なぜメカウデ世界とのゲートが安全に開いてるのか分からなかったけど、オルデラを吸収したフィストの力を使ってる?それともオルデラがもういなくなったから?
それ以外は良かったし、EDイラストも戦いの後のARMSとカガミグループが共存してる姿でまさに望んでたものを見れたという感じ
最後のヒカルが電車の中で赤ちゃんを抱いてる母親に席を譲るENDも1話からのヒカルの精神的成長を表していて完璧な〆だった
空中戦に移動してのぶつかり合いは、やはり迫力があるものだ。人間を憎んでいた黒幕。あの実験の真相にはそういうものが。
事件解決後の皆の様子が見れて嬉しい。アルマとの別れは、ちょっと切ないけど、メカウデ世界でも元気でやっておくれよ!
分からないな
フィストがあんなに人間のことが嫌い原因は月人のことが大好き…
暴力でしか解決できないのは悲しいことだ。フィストの修理にアルマの帰郷か。EDもまだまだ話をやり足りなさそうだなぁ
いうなればカガミグループの内紛を発端とした、大規模テロはひとまず終結。
この組織が事態に貢献したと言えるのか疑問に思う。
本来なら解体的出直しが必要なのでは。
平和になっている印象は全然無いな。
躾に名を借りた虐待は続く。
人間が同族で争うのがどうのこうの 言ってるが、同じ事やってないか?
アチアチだぜ
はえ~メカウデ世界に行けるようになったんすね
普通に良いアニメだった。満足。
皆のキャラが立っているのもいいですね。
メカウデ 第12話(最終話)。展開がやや雑になっていた部分もあったが、最後まで王道を貫いた作品だった。そしてEDの情報量がすっごい。物語の余韻に浸りつつ流れるED曲にゆったり耳を傾けたいのに、情報量が多すぎてたびたび停止したり巻き戻したりしてじっくり見てしまったわ。ED後の最後のシーンがアレというのも物語としてとても美しい。いい作品だった。
アルマVSフィストが無事丸く収まったところで、フィストを助けるためにアルマが旅立つと。僕的にはトゥースちゃんの下の名前と、照れ顔が拝めて最高でした笑。
ラストカットは1話で踏み出せなかったその一言が言えるようになったのかぁ。良き〆。