平和な時代に唯一つ、緩やかな時の流れを搔き乱す〝恐怖〟が天空を舞っていた。
その土地の絶対の壊滅をも意味するという〝恐怖〟。それは竜の出現だった――。
若き19歳の尾田栄一郎が『ONE PIECE』連載前に描きおろした伝説の短編、
侍・リューマの剣戟活劇譚初のアニメ化!!
尾田栄一郎さんが昔描いた読切作品をアニメで観れるとはおもってなかった。約25分の中で起承転結がしっかり描かれて、非道な悪役を倒してスッキリさせた上で、最後には迫力ある作画で竜を倒すシーンは最高だった。ラストにはONE PIECEに繋がるシーンも入れてて、ファンとしても大満足の作品だった。
尾田っちの癖がつまった一作!いい展開だな〜。
★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li
2024冬 看完簽 畫風我喜歡
視聴記録:2024-10-19 ※10/13 地上波放送
尾田栄一郎 初期短編読切 のアニメ化
最後、ONE PIECE (というか、ゾロ)につながるのか…
短いながらもよくまとまってて最後ワンピースに繋げるサービスも良かった