テオドールくんの成長に顔を伏せて涙を流すフィルディナントさんの様子にクスっときた
OP/EDにもチラリと登場するあたり、意味ありげなカットが挟まれたあの男がTRUMPなのかな メタな視点だけど、本作は舞台等をはじめとしたシリーズの一作であることから、直接顔を出すことなく進行するのだと勝手に思っていた
親子のお食事タイム等が癒しだぁ……。クランフェストへ向けての回。
テオドールが成長してる! 幻覚や幻聴がなくなってるのも証拠かな。繭期が終わりつつあるのかな。
他作品を知っているとよりニコニコ出来る
ようやくシリーズものとしての面白さが強くなってきた
お父さんや双子と対峙したときにテオドールに色々言う幻は……もういないんやなって……
本来の繭期が来たらテオドールの症状ってどうなるんだろうな? 克服なのか、軽減なのか、それとも対処方法を得ただけとして見るべきなのか
僕もキキちゃんに愛されたいぜっ!な拘束シーンにホクホクしつつ、ジュラスくん、相手の心の中で失恋を経験するのは心の傷がエグいな・・・。一方デリコたちは子供たちゆっくりと食事をする余裕を見せながらも、次の行動を話し合うと。この余裕な切り替えの様はもうイクメンだなぁとほっこり。あとテオドールくんの成長も初々しいぜっ!
そしてクランの祭典へ終結する一同。何が起きるのか、ヒヤヒヤだぜっ!