アバンのゲンの発言でハッとしたけど千空ってそういえばあくまでまだ子供なんだよな。今度の相手はマジモンの専門の科学者。
ドクター大樹、いい感じに素直なのが通用してるのワロタ。相手の強大さは裏を返せば見返りの大きさ。不利なのは火を見るより明らかだが…。相手の有利の要因は飛行機なので空対空のドッグファイトするために航空機開発。
お互いに相手のブレイン捉える計画、めちゃくちゃおもしれー…。なんでこんなに展開の作り方が上手いんだこの作品。
9.0点
科学がアドバンテージだったがとうとう科学対決
ゼノからペルセウス号へ接触
タイジュが余計なことを言わないかひやひや
ハーバーボッシュプラントの完成を伝えられる
ゼノから投降を求められるが、拒否
ペルセウス号の場所も把握される
対抗する千空たち
ペルセウス号の空母化を目指す
軍議の様子も面白かった
この間にゼノ達が何をしているのか、と思いきや向こうも作戦を練ってい
ゼノとタイジュ(千空?)をめぐる戦いが始まった
硝酸は知ってるけど、復活液は知らないのか。人数も竹もアドバンテージだ。相手の拠点だし、地の利もあるし、厳しい戦いだ。
ドクター大樹の脳筋ぶりにわろた、ストレートすぎる性格が逆にいい方向に向いてるのがまた面白い。相手の持ってる設備を入手出来たらデカいという事での奪還作戦。飛行機には飛行機で対抗するべし、千空と龍水のラリった顔に笑った。若者達で構成されたチームだけど負けはしない、いざ科学と科学のぶつかり合いの開戦へ
なぜにスイカ
科学使いを大樹にしてて良かった…笑。暗殺計画聞かされても既に安心している!
若者(カセキ爺さん!)ばかりだけど、みんな粒ぞろいの人材だからな〜!
竹って世界的にも優秀な材料だったんだね。
スイカまでもが出撃とは。
千空が直々に出向くかと思ったが。
#05 25/02/07
アンモニアときたら、肥料かと
さすがに、致死性の化学戦はないよね
鹵獲機は水上機に改造じゃないのね。空戦で不利になるからか
残弾はどれだけあったのか
コーン畑や近代兵器にビクビクしていたものの、よくよく整理すると千空側にもいろいろアドバンテージがあるんだなぁ。はてさて科学VS科学のガチンコ勝負・・・楽しみだなぁ。
銃弾だけでなく、肥料や水素燃料も無尽蔵に!?
レシピはともかく、復活液の存在自体はバラしてもーた。Dr.大樹がんばったと思うけど、千空が会話してもよかったんじゃ? 後々効いてくるんだろか。
空母化するんじゃなく、飛行機の方を水上機化は無茶なんだろか。STOL性能を向上させるの難しくない? スキージャンプやカタパルトなんだろか。グラススキーからフロートへの換装なら、本来の設計のよさをさほど損ねずいけそうな。て、あちらのあの立地で水上機にしてないからには難しいのかな? あるいは元々とんでもないSTOL性能なのか。このままだと試験なしで本番になりそうだgkbr ブービートラップ仕掛けられてないといいけど。