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動画

あらすじ

歌は、魔法──世界も運命も変えられる。

7年前に発生した大災害で、人類文明が壊滅的打撃を受けた世界。
先端科学の研究学園都市であった神椿市は、それらの技術を駆使することで、奇跡的な復興を遂げつつあった。

しかし、繁栄の裏では、人の悪意と欲望から生まれる怪物『テセラクター』が街に怪異を引き起こしていた。

悪意から生まれる怪物に抗えるのは、「魔女の娘」と呼ばれる五人の少女たちの歌声だけ。
彼女たちは街の平穏を守るべく、魔法の歌声を武器にテセラクターに挑む。

壊れた世界に残された街で、運命にあらがう少女たちの物語が始まる!

引用元: https://kamitsubaki-anime.jp/#introduction

エピソード

感想

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

3Dアニメの類、気になる人はすっごい気になると思う。映像自体が人を選ぶような感じはする

それを抜きにしてみてみても、いろんなことが次々と起こるもんだから、ごちゃついてる感はあった。つまらないわけじゃないんだけども...

だけど、最後はうまくまとめたように思う。あそこからどう収拾つけるのかとも思ったが、思いもしないまとめ方で面白かった。

まあ、この「神椿市建設中。」にすでにあらかじめ触れてる人からしたら、より一層楽しめたんだろうなとは思う。

全体
良くない
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

頑張った方だという結論が出た

全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

op映像好きです

全体
良くない
音楽
良くない

絵もストーリーも好みじゃない
キャラクターがほのぼの系なのに、ストーリーと雰囲気が合っていない。
おそらく、このアニメのキモであろう歌に、歌詞にも声にも拒絶感。

全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

個々の要素は別に悪くなさそうなのに、作品として噛み合っていない。歌を宣伝するための材料として色んなものを寄せ集めてアニメーションという形にした結果、作品としてちぐはぐになっているように思える。歌はやたら推してくるが唐突かつ場違いで、設定はありきたりかつ描写不足で没入しづらく、キャラクターの描写も薄いまま唐突に事件が起こり、設定駆動で話が進み、その話も設定も特に面白いわけでもなく、どこをとっかかりにして楽しめばいいのか正直よくわからない。別にキャラガチャゲーが原作でもないはずなのに、やったことないソシャゲ原作アニメみたいな仕上がりの作品。3話で離脱。

全体
良くない
映像
良くない
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

CG・テンポ・レイアウトが残念
大惨事なのに描写が淡白過ぎる
前日譚だけでなく1話に続くなら初回を「0話」にした意味がない
なんの説明もなく急に出て来て一緒に住んでる子は一体・・
歌を売り込みたいんだなぁという印象しかない

ボカロ派生の現代のJPOP?を聴きたい人が見るアニメかな?
音楽としては別に悪くないと思うけど、
このノリのアニメは別に好きじゃないかな
というか頭に入って来ない
あと最近気になってたけど、こういう歌い方の人多すきじゃない?こんな癖ある歌い手は一世代に一人か類似でせめてもう一人くらいじゃないすか?

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