探検ドリランド

探検ドリランド

  • 視聴者数:57
  • 評価数:3
    Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

    エラー

      良くない
      普通
      良い
      とても良い
      良くない
      普通
      良い
      とても良い
      良くない
      普通
      良い
      とても良い
      良くない
      普通
      良い
      とても良い
      良くない
      普通
      良い
      とても良い
      文字

      視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
      未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

      Annictサポーターになると入力できるようになります。

      自分の記録

      記録はありません

      フォロイーの記録

      記録はありません

      みんなの感想

      全体
      良い
      映像
      良い
      キャラクター
      良い
      ストーリー
      良い
      音楽
      良い

      評価 AA 73点

      珍しくクソ田舎の地元で放送されてた作品。
      結構面白いんだこれが。

      全体
      普通
      映像
      普通
      キャラクター
      普通
      ストーリー
      普通
      音楽
      普通

      自分はゲーマーとして、「ゲームバランスを買えるゲーム」全般が嫌いだ。
      その初期の代表的なタイトルである、GREEの「探検ドリランド」。なんの間違いか、そのアニメ化作品を宮本佳那子さんが主演することになってしまった。自分は宮本さんの大ファンであり、ある意味最悪と言っていい組み合わせ。
      「ほとぼりが冷めたあとでなら」と思って意を決して視聴を始め、この問題作をようやく完走できたのが今日の話。dアニメストアでの視聴だった為、あの不愉快なGREEのCMを目に入れずに済んだのも、完走できた理由のひとつ。ゲームのことを思い出さずに視聴を続けることができたから。

      正直に言えばこのアニメ全体は平凡だったけど、ディアガーやパーンの生い立ちに関わるエピソードは悪くなかったと思う。
      宮本さん演じる、戦闘中に叫び声をあげる熱さを持ったヒロインが観られたのもよかった。ミコト役の経験が後に、「キュアソード」剣崎真琴を演じる上での経験になっていたとしたなら、無駄ではなかったのだと思う。

      さて、このアニメが放送されてから10年近く経ち、ゲームとアニメは当時以上に身近な関係となった。
      「ゲームバランスを買えるゲーム」自体は今でも相変わらず好きになれないけど、ゲームが良アニメを生み出すきっかけになってくれればいいな。とは思う。

      1
      Loading...