サービス開始日: 2020-08-10 (1653日目)
本日の夜実況。
キュアニャミーの正体がユキとわかるまでの展開、初回では「観ていれば気付く程度の確実さ」と思いながら観ていたけど。それどころかこの回では、誰でも気付くぐらいにはっきりと描写していたことを思い出した。
キュアニャミーの戦闘シーンは華麗。ガルガルを蹴ったり引き裂いたりするキュアニャミーを観て、胸が躍るのは事実。「とても良い」はこの戦闘シーンに対して。
対話をテーマとする今作のプリキュアとしては、ガルガルを傷つけるニャミーの行動は確かに間違っている。一方で、敵怪物と格闘戦を演じる過去のプリキュアたちが、キュアワンダフルたちより精神的に劣っているわけでは決してない。世界観の異なるプリキュアを、同じものさしで計ることはない様に注意したい。
それはそれとして。キュアニャミーは、ニコ様に変身を許されているわけではないことがこの回からもわかる。
ニコ様は、自分が眠っていた間に現れた、自分の力の一部を無断で使用して変身するプリキュアなる者を見定めないといけない。
その問いかけがここから始まっている。
#小清水亜美生誕祭 として、キュアメロディが主役の劇場作品を視聴。
「あきらめない」プリキュア魂を先輩たちから学んだキュアメロディが、最後は逆に、先輩たちを鼓舞する。この成長がキュアメロディの見せ場か。
登場するプリキュア全員に台詞がある、最後の作品。
それだけでなく、プリキュア全員に、いつもの決め技を使う見せ場がある。
あまりのオーバーキルに、敵がかわいそうになる程だw
本日の夜実況。
女子力高い悟と、脳筋ないろはの対話のテンポが心地よい。
このハイキングはデートと言っても差し支えない。「とても良い」はこのデートシーンに対して。
キュアニャミーの存在が、この回からアピールされ始めていることに気付く。
キュアニャミーがプリキュアの姿で登場しただけでなく、鏡石のそばで、まゆが人間態のユキと出会った。
ユキはまさにこの時に変身できる様になったのだろうと考えると、時系列に矛盾がない。
本日の夜実況。
わんぷりで一番好きな回かも。わんぷりは昨年のシリーズだけど、この回は既に何度も観ている。
香村純子さんのクリティカルヒットですよ。
洗って真っ白になる名付けシーンももちろんだけど、まゆがユキに帽子を渡すシーンも好きで。
ママに編んでもらった帽子を、決して粗末にはしておらず。むしろ大切にしている帽子だからこそ譲るんだよね。
本日の夜実況。
こむぎが学校生活を送るには、この先さまざまな問題がありそう。
主に学力だけど、それだけでなく色々。
いろはは「学校は勉強するところ」と言った。楽しいけど大変であるという旨を、こむぎに言って聞かせていた。
この、いろはとこむぎの会話は回収されたのか?と思えば、残念ながら最後まで説明がなかった。諸問題を解決せずに学校に通い続けたのか?
さすがにちょっと不自然。ニコダイヤも、こむぎの入学までの手伝いしかしなかった様だしな。
そう、ニコダイヤ。
物語の根幹となる設定が、こんな回に初出だったことを思い出して驚いたw
本日の夜実況。
そして4話「猫屋敷の猫とまゆ」から引き続き、このシーズンの推しキュアの当番回でもある。
自己紹介でヘマをすることなんて、大したことじゃない。まゆ、がんばれ。
まゆの学校でのシーンだけでなく、こむぎが街に行くシーン等も楽しい。テンポの良い脚本。
かと思えば、がんばったまゆにユキが夕日を見せるラストは、とても奇麗なオチ。
かくあるべき日常回。
本当だったら、昨晩の夜実況だった分。
キュアワンダフルがフレンドリータクトを使えるようになった理由。
それは「わんだふる」、即ち、誰とでも(いろはだけでなく)仲よくなりたいと思う心…の様なものと説明される。
改めて正直に言うと、そこはあまり腑に落ちない。
その一方で、二人技「フレンドレベラーレ」が使える様になった理由はよく描かれている。
わんぷりを周回した上で、この物語を「対話の物語」と解釈すると、この回はわんぷりそのものを凝縮した様なエピソードと言っていい。
そうか、5話から7話にかけては、いわゆる無印8話(「ぶつかり合っても良いから、対話をする」)にあたる回だったのだ。
…と、我ながらプリオタっぽいまとめで呆れるけどな。
そうは言っても、こむぎにとってなくなったハーネスは思い出深く、代わりになるものなどそうそうない。
そんな状況で、まゆから最高のタイミングで洋服ハーネスが贈られた。当のまゆは、そんな状況を露ほども知らないのだけど。
「このハーネスと一緒なら、新しい思い出を作っていける」という説得力も十分。
本日の夜実況。
EDに「すぐ仲直り、秒でえへへ」という詞があるにも関わらず、ショッキングな結末が身近な実況勢の間で話題になったことを思い出す。
喧嘩自体は些細なボタンの掛け違いだから、仲直りが回をまたがったとしても「秒でえへへ」の範疇であり、さほど気にすることもない。ファンの間で「伝説」と呼ばれている無印8話も、喧嘩のきっかけは些細なものだったし。
こむぎといろはの心の動きは、成田さんが脚本担当していることもあっていつも通り繊細な描写だなと感じる。
確かにこむぎは、いろはのことが好きすぎる。
でも、大層な正義のためではなく、身近な人たちを守るために戦っていたのがプリキュアであり、何か問題でも?とも思う。
こむぎがタクトを使えなかったことを、プリキュアの資質と結びつけて解釈するのはちょっと違うのだろうな。
今回も評価は見送り。
5話の放送の前におさらい。
エピソードの中心はリアンとリコ、リコとひすいという2組の「親子」か。リコとひすいは本当の親子ではないにせよ、前作でもみらリコとはーちゃんは親子的な存在として描かれていた。それを思い出していたところ。
そのはーちゃんを、ひすいは「見てるだけ」と非難した。
はーちゃんはひすいを守るために一瞬登場して、エメラルドの力でヨクバールもどきをあっさり浄化。相変わらず圧倒的な強さだが、初回の展開通りに宇宙を守る「お役目」もあって身動きが取れないようだ。
キュアフェリーチェとしての華麗な復活を強く望むけど、それはきっとシリーズのクライマックスまでお預けなのだろうな。
勝木が魔法と遭遇する「いつもの出番」等もあって個々の要素は楽しかったけど、詰め込みすぎて少々とっちらかってる感はあった。
本日の夜実況。
初見ではこのパワーアップ回に興奮していた様だが、このあとの展開を知っていることもあって一旦保留。
お散歩の為のリードが、フレンドリータクトに変化。
こむぎはこの変化の理由を「なかよしパワー」と呼んだ。要はふたりの信頼を鏡石が(ひいてはニコ様が)聞き入れた。
…なのだけど、キュアワンダフルがタクトに認められなかったのは何故だったのか?
ワンダフルとフレンディの認識にそれほど大きな違いがあった様には、この回を観ただけでは思えなくて。
ふたりは何故、次からの2話にわたる喧嘩をしなければいけなかったのかを改めて見直したい。
本日の夜実況。
本当なら、プリキュアでもないキャラの、シリーズ開始早々の当番回待遇は破格なのだけど。
既に完走している身分だから、まゆもユキもプリキュアになるとわかっている。
人付き合いが苦手そうなこの頃のまゆは、時折不安そうな表情を見せる。
コミュ障の気持ちは自分にもわかるし、応援せずにはいられない。いろははプリキュアになれるぐらいだから間違いなく良い子なんだけど、まゆはそもそも陽キャが苦手なんだろうな。
また、前の学校でトラブルの原因になったことが後々わかる、まゆの「人並みはずれた集中力」が、こんな早い回に既に描かれていることに気付く。
一方、ユキが度々みせる面倒くさい表情。
「本当は何を思っているのだろう」と想像すると笑ってしまう。
本日の夜実況。 #渕上舞さんご出産祝 として。
なるべくなら当番キュアの出産や育児を連想する回を選ぶところ、苦し紛れに選んだ回ではあるのだが。
マナ、六花、ありすの幼少期の回想がエピソードの中心になっていて、実は意外とマッチしていたかも。
いつもならキュアロゼッタの超絶アクションに注目する回。
今日は彼女がこの強さを身に付けた、ルーツとなった出来事に想いを馳せる。
渕上さんご出産おめでとうございます。母子ともにいつまでも健やかに。
本日の夜実況。
サブタイにもある通り、二コガーデンのことは知られてはいけないのだとか。
その理由をメエメエに尋ねる悟。理由を知った上で協力したいと言う。
まだ中学生なのに、論理的で頭のいい子だ。前作のスキアヘッドなんかよりも余程。
「二コの実」に改めて吹き出す。どう見てもプリキュアグミw
本日の夜実況。ネタバレ指定。
キュアフレンディのキャラデザが素晴らしい。
素直に「かわいい」と言わないのがプリオタで、では「どんな可愛さなのか?」について説明をするなら、「デザインが優れている」となるわけ。
デザイン上のチャームポイントは、金髪とコスチューム。
鏡石が叶えたいろはの願いは、初見では「こむぎを助けたい」だった様に見えたが、本当は「こむぎと一緒に走りたい」だったことがわかっている。
この真相を踏まえて2話を振り返りつつ、キュアワンダフルとキュアフレンディの印象的な並走シーンを改めて観てなるほどと納得する。
こむぎがいろはと出会う直前に、何か大切な出来事があったことを示唆する回想が、この2話を皮切りに度々描かれる。
正解は「ガオウと会っていた」ことで、初見では、何か大事な会話をしていたのだろうと深読みした。実際には何もなく、ただ仲良くなっただけだったけど、何もなかったのが逆に良かったのだろうなと今は思う。
余談だけど、こむぎとユキの後頭部にあるハートの模様について。必ず意味があるだろうと自分は予想していて、ならばここでのガオウとの会話は、「こむぎ(やユキ)の出生の秘密についてだろう」などと勝手に想像していた。妄想乙。
今日から夜実況は、先日終わったばかりのわんぷり。
自分はアニメは2周目が本番と思っているから。(そう言いつつ2週観られていない作品もあるけど)初見で気付けなかった伏線を見つけられれば嬉しい。
ぱっと見、画的にはいろはが主人公に見える。この先、犬であるこむぎを主人公として立てていくのが課題になる。
正直、折返しぐらいまではそれがあまり上手くできていなかった印象だけど、初回はOK。
ガルガルは怖いが、いろはの為には勇気を出さなければいけない。そんなこむぎの願いを鏡石が叶える流れ、改めて観ても自然。
周回した上で、自分はわんぷりを「対話の物語」と解釈してみたが、「戦わないプリキュア」であることは最後までブレなかったな。
こむぎはプリキュアの力を持ったにも関わらず、その力を暴力に使わずただ「遊んでいた」という異様な初回。
いや、こう言ってはなんだが。今までは救うべき敵であっても、必ず一度ぶちのめしてから改心させていたプリキュアではないかw
改めて、この初回は「プリキュアとして」新しかったと思う。
戦わないプリキュアのアクションシーンをどう見せるかは課題としても。
間が空いたが、おさらい実況。ネタバレ指定。
サブタイにもある「刻の魔法」。創造の魔法はないという世界観だけど、時を操る魔法ならあってもいいの?
シリーズタイトルにもある「MIRAI」。みらいは「未来を変えてみせる」と言ったけど、果たしてそんなことは可能なの?
未来と過去を行き来するのがアイルの能力と思えるけど、実は過去に戻ることしかできない?
等など。ゆっくりと進む、時にまつわる謎解きは楽しい。
今日子さん(みらい母)がリコに抱きつくシーンがよかった。ふたりの関係は、前作でも特別なものがあったから。
特に好きなのは23話「これからもよろしく!おかえり、はーちゃん!」での今日子さんで、自分に悩みを打ち明けないみらいのことをリコに託すシーンがある。今日子さんは、みらいにとってのリコは家族以上の存在であると察していたのだろうな。
また、リコの口から「ソルシエール先生」という言葉が。
前作の最終回、魔法学校のモブシーンにその「ソルシエール先生」が登場するけれども、この小ネタがただのお遊びではなく公式なものになっていて嬉しい。このあと是非、ご本人に登場してほしいものだが。
「スマホを置いて離れるなんて、ぜったいあり得ないモフ!」モフルンに叱られたリコに吹き出すw
本日の夜実況。
作監は川村敏江、宮本絵美子、山岡直子(敬称略)と奇跡のような豪華さ。
はなの表情アップなどで「これは典型的な川村絵だな〜」とわかって嬉しくなる。
初回からのメインテーマのひとつだった自己実現。
はなの「なりたい自分」あるいは「イケてるお姉さん」とは、母だったのか。社長(仕事での成功)だったのか、どちらでもないのか。
「はなは結局、自己実現を果たしたのか?」については、観た我々が決めて良いのだあろうが。
旦那が誰だったかを映してくれないと母としての彼女を評価できないし、かたや「社長」のほうは。きみそんなキャラだった?w
未来の記憶を共有しない別人のルールーを、「ルールーの代わりはいない」と言っていたえみるが本人と認めてしまう。
この結末によって、劇中のえみルーエピソードは全て茶番に成り果てた。
本日の夜実況。
評価の難しいラス前回。良いところと、とても悪いところを併せ持った回だから。
キャラデザ川村敏江さんが直々に作監をしており、キュアエールは見惚れるような美しさ。
「社長が未来の世界で、いかなる絶望を味わったのか」という説明が端折られることがなければ、キュアエールと社長の愛憎がシリーズの柱となり、この回は物語の幕引きになり得た。
それも「ご想像にお任せします」になってしまう?
未消化の伏線がたくさんあるHUGプリだけど、せめてこの柱ぐらいは守られれば良かったのに。本当に惜しい。
「みんなプリキュア」という超展開。
「なりたい自分」を持つ者は誰しもプリキュアになれるのは、42話で既に分かっていること。それと同じ現象が全世界規模でもう一度起きたといえなくもないが、ご都合主義が繰り返されることには絶句。
何より看過できないのは、本編の中で禊を済ませていない悪人、ダイガンやジェロスまでプリキュアになってしまったこと。「なりたい自分」を持つ者は誰しもプリキュアになれるというが、「悪人ではないこと」という暗黙の条件はさすがにあるのだろう?
本日の夜実況。
宮本絵美子、山岡直子というツートップが作監しているだけあって、作画は綺麗。
一方、サブタイ通りの最終決戦という状況にも関わらず、琴線に触れるところが全くない盛り上がらない回。
ダイガンやジェロスといった小悪党たちが、善人ヅラしてドヤ顔でプリキュアたちに加勢するシーン。
根が悪党だとわかってる連中の加勢には、生暖かい視線を向けざるを得ず。
はぐたんことキュアトゥモローは、社長にとっては娘なのではないかと思われるけれども。
そのことに全く触れないということは、尺の都合で、設定ごとなかったことにしたかったのだろうなと邪推。
本日の夜実況。
この回を単独で観ると悪くない気もするが。
はなとよく似た、但し顔が隠された女性が2回映る。内訳は写真と回想で、それぞれは一瞬。
彼女は恐らくは社長の嫁で、キュアエール本人。社長の動機に深く関わっているのはこの女性であろうと匂わせる伏線。
社長は何故、それほどまでに時を止めたいのか?彼女を失ってしまう絶望的な未来が耐え難いものだから?
繰り返しになるけど、もし社長の動機が嫁を失ったという私怨であったら、このキャラクターはどれほど魅力的だったか。写真の女性の正体が語られなかったから、そのせいで社長は、抽象的な「民衆の悪意」なるものを激しく憎む、何を考えているかわからないキチガイに成り果ててしまった。
おそらく尺の都合なのだろうけど。オールスターズ回なんかに2話も使うぐらいなら、社長の動機をちゃんと話して欲しかったのである。たった2回、一瞬映っただけのこの女性が社長の動機であると、観る側に察しろというの?1年もので話数は十分にあったはずなのに、そんなぶん投げがあっていいの?
この回も、回収されない伏線を投げっぱなしにしてうやむやにした回。
本当の動機が説明されない悪役に魅力を感じない。だから、「良くない」。
本日の夜実況。
トラウムとジェロスの登場シーンを全てカットすれば、なんとか観らないこともない楽しい回だったのだが。
特にジェロス。
31話において、ジェロスはふたりの部下を見捨てた。部下のやらかしも、むしろジェロスの管理責任が問われる類のものだ。
にも関わらず、ジェロスはなんの責任もとらなかったし、あろうことか全ての責任を部下に負わせてクビにした。
この経緯を踏まえて観ると、なんの謝罪もなくジェロスが許された美談めいたエピソードは、本当に気持ち悪い。
本日の夜実況。
おふざけシーンから真面目なシーンへの揺り戻しが多く、観ていて酔いそうになる。軽薄で説教臭く、「意識高くてバズに満ちてるな」という印象。
何より、女優と産科医の間でのさあや葛藤がここまでの回で全然足りていないから、26話が好きな自分には納得がいかない。
ダイガンは裏切りを謝罪していないし、一条蘭世はさあやへの数々の意地悪を謝罪していない。
禊を済ませていない小悪党たちが善人ヅラして登場しているのを見て、細かいところでも不誠実な脚本だなと感じる。
本日の夜実況。
そういえばこの回も、プリキュアで初めての告白回と話題になったのだっけ?
とはいえ、前後の回よりは全然好き。
さあややほまれにスポットが当たる回は安心する。
昨晩のリアタイ実況からの、おさらい分。
みらいもリコも、魔法が随分上達していてうれしい。
リコは苦手だったみかん解凍もお手の物だし、杖を削り出したみらいの魔法も見事だった。グスタフさんが後継者になってほしいと思うほどとは。
杖の木から作られた魔法の杖ではないから、ひすいは魔法は使えない?
いやいや。はーちゃんだって、リンクルスマホンのスタイラスを即席で杖に使っていたけど、あの杖は本当は必要なかったんじゃないかと思われるし。ひーちゃんもいずれ、みらいから授かった杖で、すごい魔法を使えるようになるのではないか。
ひすいが最初に使おうとした魔法が、いつもの「怪物よあっちへ行け」だったのは良かった。
謎解きについては、今の情報量では他愛のない妄想しか出来ないけれども。
アイルがはーちゃんに続き、ひすいも狙っているのは明らか。ひすい本人も、理由はわからないにせよ、プリキュアと一緒に行動しないといけないことを理解している。
安定して面白く、楽しませてもらっています。
ルビーフォームの変身バンクについては、前作のスピード感とキレがある変身のほうが好み。
おじいちゃんの墓はピラミッド。(というネタバレ)
ツッコミどころしかない良回だった。
面白かったが、「良くない」評価のテストをしないといけないので。