サポーター

ぷーざ
@pooza

Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
プリオタですがダイ大等、プリキュア以外のアニメも観ます。後日振り返る為の、自分に向けた日記的な感想です。
lit.link

サービス開始日: 2020-08-10 (1318日目)

視聴状況

お気に入りの声優

西村ちなみ
14作品見た
小林星蘭
2作品見た
悠木碧
23作品見た
斎藤千和
25作品見た
宮本佳那子
9作品見た
牧野由依
12作品見た

お気に入りのスタッフ

吉田玲子
26作品見た
牧野由依
12作品見た
成田良美
11作品見た
田中裕太
1作品見た
佐藤順一
14作品見た
香村純子
1作品見た
ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況は、幕間の日常回。とはいえ最近は、日常回こそがプリキュアの本質だなと強く思うことも。
今回の脚本は金城さんと山岡潤平さんの連名。おふたりの役割分担はわからないけど、シリーズ構成氏が重要回だけでなく、この様な幕間回を書くのは健全だなと。
ピーチ航空とのタイアップがある企業案件だったり、戦闘がなかったりと色々と異色だが良回。

ふと気づいた。初期の回にはヨヨさんの程よい存在感がある。
いいキャラなのに、徐々に影が薄くなっていくのは残念。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
楽しげな特訓シーンであったり、カバトンが卑怯な手を少ししか使わなかったり。最後の一騎打ちとはいうが、思いのほかさわやかな、言ってみれば「試合」のようなバトルだった。
プリンセスに手を出したのがまぁルール違反ではあるけど、この後の展開で登場するやつらと比べれば許容範囲でしょう。そもそもそんなルール、本来はないのが当然なのだから。

驚くことに、カバトンは「今後プリンセスに手出ししない」という約束をちゃんと守るんだよね。
スキアヘッドのような無能な外道と比べれば、個人的には「敵ながらあっぱれ」言っていいキャラクターの退場回であった。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日のリアタイ実況。
ED通りの世界観に戻ってくることができた。穏やかな心でEDを聴くことができてよかった。

こむぎがフレンドリータクトを使えなかったのは何故か。「みんな仲良し、わんだふる」が分かっていなかったから。
プリキュアの資質と言ってもいい。かと言ってこむぎは「いろはが一番大切で、いろはの為にプリキュアになっている」、ここは譲らない。
それはいいんじゃないかな。プリキュアって元々そうだと思うし。

こむぎは、大福と会話していたようだが。
「なんか適当言ってないか?調子いいなw」と思ったけどw、どうやら本当に会話していたらしい。
悟のことをマブダチと言っていたというが、のちのち実際に声も聞いてみたいところ。



ぷーざが記録しました
普通

本日の夜実況。
あげはさん。最後にはちゃんと好きになることが出来たプリキュアだけど、この頃は苦手だった。
ちょうどこの回、ツバサがあげはさんに持った感情に近いのだろうか。

「少年」と呼ばれること、ツバサは最初は嫌がっていた。
大人だというなら、遅くともせいぜい3回目ぐらいには辞めるんじゃないかなぁ。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の土曜実況。
女子パーティのサービス回、ダンジョン攻略、ドラクエあるある等。
数多くのメタネタを詰め込んだ異色回は最高に楽しい。
もっとも、ポップのとてもシリアスな葛藤がこの回から始まっていたりもする。

女子パーティの作画を任されたのは、小松こずえさん。
この方もプリキュアを支えてきたベテラン。



ぷーざが記録しました
とても良い

遅くなってすみません。
#キュアスパイシー生誕祭 として、文字通りにキュアスパイシー誕生の回を。

まだ年数が経っていないのに、観ている回数がとても多い回ではあるけど。
「あなた話せるんでしょう」から始まる、プリキュアになりたいとパムパムを説得するシーンと、「芙羽さんなの?」「キュアスパイシーよ」のシーンがとても印象に残る。

戦闘の直前に、ゆいと一緒にハートベーカリーで食事するシーンがある。
ふたりともレシピッピが見えることに運命を感じたり、そのゆいからロールパンサンドを半分に割って分けてもらっていたり。
変身の口上にある「分け合うおいしさ」は多分ここから来ていて、戦闘後に改めて、カレーパンを割ってゆいに返すシーンがやはり美しい。
「分け合うおいしさ」やきつける、キュアスパイシーの誕生である。



ぷーざが記録しました
とても良い

だいぶ遅くなってすみません。キュアマジェスティ生誕祭として。

「結婚式ごっこ」をしたかっただけでは決してなく。
プリンセスは幼いながらもちゃんとツバサのことを見ていた。あげはだけがその気持ちに気づいていた。
このシチュエーションがなかなか秀逸。

キュアマジェスティの登場から、プリンセスの姿では言えなかった気持ちを変身後に言うシーンが多くある。
この回にもあり、それも秀逸。

ここまでで十分「とてもよい」に届くけど、苦言を言うとすればやはりスキアヘッドだ。
この男は毎度、本当に何をしに来ているのだろう。能力の低さが表情からもにじみ出ている。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
キュアプリズムのやさしさは、43話というラスト近くの回での「プリズムシャイン」習得につながる。
そのプリズムシャインは最終局面での切り札となった。そう考えると感慨深い回。

「料理は心」という前作に通じるところもあるいい話だけど。
「ヤーキターイ」という耳に残るワードが気になってしまい、話に集中できないところはあるw



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
プリンセスに対するナイトという、ストレートなモチーフがとてハマっている。

前後編で尺も余裕がありお膳立ても十分。キュアウィングの誕生が、溜めて溜めて格好良く描かれていて大満足。
特に良かったのは、ツバサがプリキュアになる直前、プリンセスの涙が下にいるツバサの頬に落ちるシーン。

ツバサがソラに「ありがとう」と、感謝を伝えたのがラストシーン。
その意味はいかようにも解釈できるけど、「空を飛ぶ」という皆が馬鹿にした夢を笑わなかったことに対して。でいいのかな?
ソラに対しては伝わったような伝わらなかったようなw



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
空中浮揚するランボーグは同様に飛行能力を持ったプリキュア、キュアウィング登場の為のお膳立て。
次回を最高の舞台とする為の仕掛けがそこかしこにあって上手い。三条陸先生が言うところの「逆算」か。

次回登場するであろうキュアウィングが男子キュアであること。いかにもニュース映えのする話題作りだけど、本放送当時から興味のなかったニュースではあった。
ソラと似た者同士なところもある、熱い夢を持ったいいやつ。でいいじゃないか。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。

「恥ずかしがらずに自分を表現しよう。たとえ、少し人と変わった個性を持っていても」という、いい話に水を差したくないが。
「ヒーローを目指している」なんて言ったら実際にはいじられる(≒いじめられる)リスクが高いし、中学生レベルをはるかに逸脱した身体能力についても同様で、奇異の目で見られる可能性が高い。
ソラは最初は「なるべく目立たない様に」と言っていたけど、無難な行動であることは否定できない。スカイランドではどうだかわからないけど、日本の中学校は実際にはもっと陰湿だから。

前回も登場したクラスメイト、仲田つむぎちゃん。この子がお気に入りだけど、このあと学校回が多くない為に出番も少ない。もったいない。
ましろのツッコミ「形がメロンぽいだけで、メロンは入ってないよ!」には吹いた。相変わらずのキレだ。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
バンクは2人で、最後に「ひろがるスカイ!プリキュア!」名乗りがある。締めはアップドラフトシャイニング。
定番要素が加わったことで、この回から通常フォーマットになった感あり。プリキュアは特別な回よりも日常回を楽しみたい。

前回の展開はましろからソラへのメッセージだったけど、今回はソラからのアンサーにあたるのだろう。
ましろに「いつも一緒にいたい」という純粋なメッセージを伝える為に行動するソラも、その行動にお姉さん視点で協力するあげはも微笑ましい。

ソラがヨヨさんに対して、前回での発言を謝罪するシーンにも注目したい。
自分はプリキュアでは、「間違いを犯したら謝る」ことが割と大切だと思ってて。いつも誠実なソラに好感。

あと、「尺の無駄です!」というメタっぽい台詞が可笑しかった。



ぷーざが記録しました

本日のリアタイ実況。前後編構成の様なので、感想は一旦保留。

成田さんが直々に脚本担当していることもあり、次回と合わせて、何かとても大切なことを伝えようとしているのはわかる。
わんぷりへの意気込みを感じる。



ぷーざが記録しました

#小松由佳生誕祭 として。

大小様々な伏線が仕込まれた重要回。
昨年も生誕祭として観ていたらしい。



ぷーざが記録しました
とても良い

日付が変わってしまったけど、キュアグレース生誕祭として。
4度目の誕生日であっているかな?

自分の気持ちがまだ見つけられていないのどかを、ラビリンが正解に導くシーンが尊い。
「F」にも引用されたこのシーンが、描き手にとっても大事なシーンだったとわかり嬉しかった。

邪悪なダルイゼンをキュアグレースが強い意志で拒絶するシーンには心底スカッとする。
のどかはこの回までにダルイゼンとの対話を何度も試みてきた一方で、一方のダルイゼンは善行はもちろん、仲間にすら思いやりのある言葉をかけたことがない。
メガパーツの使用を今までためらってきたダルイゼンは、焦りから勝算もなく使用した。「らしくない」が、かわいそうだとは思わない。ただ哀れだ。



ぷーざが記録しました
とても良い

キュアグレース生誕祭として視聴。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況は、ひろプリを完走して結局一番思い出深かった回。

無印「ふたりはプリキュア」を過度に聖域化する風潮は好きではない…という立場だったけど。
ここまで漏れなくきっちりと、無印8話のオマージュをやられてしまうともう脱帽するしかない。
改めてひろプリでいちばん大事だと思う回は、自分にとってはこの5話。

無印8話はプリキュアでの「名前呼び回」の概念化とされるけど、この5話はその変形。
ましろは自分を仲間として認めて欲しいから、戦闘中は自分のことを「ましろさん」ではなく「キュアプリズム」と呼んで欲しい。
といった具合に、名前呼びの意味を作品のテーマに合わせて微修正しているのが良い。

ましろがプリキュアとして仲間でありたいと願うのは、ソラの「友達」だからであるからであると強調。
サブタイにもある新技「アップドラフト・シャイニング」が、友情を力に変える技であることへの説得力につながっている。
無印での「マーブルスクリュー」に相当する、ひろプリのアイコンとなるべき技が5話にして登場した。



ぷーざが記録しました
全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

観た回数が多くないこともあり、数日前に思い立って。

宮本監督の処女作、全編CGの「プリキュアとレフィのワンダーナイト!」が映像的には面白いが。
長編「パンプキン王国のたからもの」、はるはるがプリンを作っている時に映る実家の回想も泣ける。
「キュアフローラといたずらかがみ」の「演技協力:宮本佳那子」は言わずもがな。
3本立て、それぞれに見どころあり。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
このシーズンの推しキュアであるキュアプリズムの変身回だから、当然思い入れがある。
キュアプリズムの変身バンクを久々にFULLで観たが、やはり素晴らしい。

プリンセスはましろをプリキュアとして選んだが、プリキュアになるにはそれだけでは不足で自己肯定は不可欠な模様。しかしそれは、誰かの一押しで生み出されるものであっても構わない。
そして今回は自信を持てなかったキュアプリズムが、次回は強い自信を持ってキュアスカイを支えることになる。次回はとても思い出深い5話だ。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況は、ヨヨさんの正体についての種明かし回。

ヨヨさんはいずれスカイジュエルが必要になる日の為に、スカイジュエルが採れる小山のすぐそばに家を建てたのだろう。
希少なスカイジュエルがすぐに見つけられたこと、「運命である」は言い過ぎとしても必然だったとは言っていい。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
ソラましのボケツッコミが、この回から早速始まってて微笑ましい。
ましろんのキレのよいツッコミはほんと好き。

前回の手帳ネタが改めて回収されているから、初回とこの回はセットで観るべきかも。
2回続いたにも関わらず、手帳ネタはこのあともまだ続く。このネタが大切にされているのがわかる。

何かと口にするヨヨさんの運命論は、「不思議おばあちゃん」のキャラ立てとしてはとても良いのだけど。
最後に種明かしがされると思ったが、特に深い意味はなかったは少しだけガッカリw



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。今日からは終わったばかりのひろプリを復習していく。

主人公ソラの暑苦しいほどの正義感や身体能力の高さは、これぞヒーロー。
まだまだ謎の多い、しかし魅力ある彼女のことをもっと知りたいと思わせる。ここが大事。
初回の情報量としては必要にして十分。これ以上のつかみはない。

手帳を破かれたシーンではプリアラ43話、ひまりのスイーツノートを破られたよく似たシーンを思い出してしまう。
手帳には持ち主の経験が詰まっているかも知れず、大友こそがこの侮辱に怒りを燃やすかも知れない。
また、プリキュアファンには「手帳」に格別な思い入れを持つ者が多いだろうけど、それを踏まえた展開だったとは考えすぎ?

本作を完走した立場からは、今回の状況で青の護衛隊が出動しなかった理由は気にかかる。



ぷーざが記録しました
全体
とても良い
映像
とても良い

円盤を買って、延び延びになってしまったがようやく視聴。
円盤でやりたかったのは、密集した戦闘シーンを1カットずつひも解きながら噛みしめる様に観ること。それがようやく実現できた。

妖精が密集しているシーン、全員集合と思いきやフラッピがいないことに気づく。
何かオトナの事情だろうか?



ぷーざが記録しました
とても良い

本日のリアタイ実況。
サブタイの通りに新アイテム「フレンドリータクト」の登場回。その意味付けがなかなかに感動的で説得力ある。
リードが鏡石の謎パワーで杖に変化。ちょっと無理はあるけどw いい話だから無問題!

フレンドリータクトのエピソードより、こむぎといろはが出会った頃の回想や、まだ語られていない「以前」がとても気になる。
出会った頃はひどく傷ついていたこむぎ。「以前」エピソードへの重要な伏線になっていることは間違いなさそうと感じる。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
オトナがプリキュアになれない理由もタイムフラワーの正体も、2周目を完走しても結局よくわからなかった。
最終回のお題としてオトナのあり方が繰り返されたが、尺の都合もあってか正直お説教感はあった。自分にもあるオトナの汚さを受け入れた上で、精いっぱい誠実であろうとした6話のりんのほうが、「オトナプリキュア」のタイトルは回収していたと感じる。

ED「雫のプリキュア」でも歌われている通り、子供から見たオトナは万能かもしれないが、実際には無力。
同様に天使も一見完全な存在だが、実際には過ちを犯したりもする。役作りの中でうららが解釈した通り、天使の心にも光と闇があって、人と大差はないのかも知れない。(そのせいで天使は、より上位の存在であろうシャイニールミナスからお叱りをうけていたりもするw)

成長したのぞみについて語る機会を受け取り、その結果、成田さんは何を選んだか。
きっと余程、のぞみと小々田が結ばれるシーンを描きたかったのだろうなと。そう感じた。



ぷーざが記録しました
全体
とても良い

ホテルのVODで観られることは知ってて気になっていたのだが、今日ようやく観ることができた。
この作品自体は何度も観ているし、実際には円盤も持ってる。しかし、最推しのひとりであるキュアグレースの成分が最近は全然足りておらず、よい視聴機会だった。

最近、オトナプリキュアの2周目を観ているが、ベルとリフレインはよく似ている。立ち位置から時計モチーフまで。
リフレインのこと、初見ではいけすかないイケメンと思ったがw 、第一印象に反して彼の行動原理は子供たちへの愛情だった。彼は好きな悪役のひとりになったけど、そんな動機もベルとよく似ている。



ぷーざが記録しました
とても良い

本日の夜実況。
ラス前回だから戦闘が中心。戦闘シーンの作画はよいし、S☆Sの戦闘曲がかかるシーンは燃える。
このシーンだけで「とてもよい」かな。

シャドウは人の闇から生まれるから、シャドウに引き起こされた災いは全て人の罪も同然であるとベルは言いたげ。
いやいや待ってくださいよ。シャドウを合体させるなんてこと人の力では出来ないし、あなたが人の悪意を増幅させた結果でしょうよ。その結果生み出された合体シャドウや、こいつがベル自身の手にも負えないほどの化け物だったことまで人間のせいにされたらたまらんですわ。はっきり言ってあんたの責任だしw

「未来のこと教えてくれてありがとう」
そのベルを救ったキュアドリームが、ベルからの一連の警鐘に感謝した。
人として、街の守護神であるベルに示すことができる誠意は、これに尽きるのだろうな。



ぷーざが記録しました
良い

本日の夜実況。
のぞみと小々田の間で、互いに「おれ、この戦いが終わったら」に相当する意思表示がある。壮大なフラグ立てが清々しい。

傲慢ではあるけど、態度の問題とは別に、街を滅びから救いたいと言うベルの立場こそが或いは正義なのかも知れない。
タイムフラワーは滅びの力で、その力に頼って変身するのは危険だとナッツも小々田も言う。しかし前作までの戦いも同様に危険だったことに変わりはなく、「守る」という行いを危険を理由にやめることはできない。
たとえ敵が正義であっても戦わなければいけない。そんなプリキュアの精神を感じる回。



ぷーざが記録しました
良い

本日のリアタイ実況分。

まゆを見ていると、同様にコミュニケーションがあまり得意ではなかった芙羽ここねを思い出す。
メイクを始めると、まゆはいわゆる「ゾーン」に入る。さぞ豊かな内面世界を持っているだろうなと想像。
親近感が湧くし応援したくなる。今シーズン推すべきは、まゆなのかもしれない。

まゆとユキのどちらかが変身しそう。
あたまの後ろに特徴的なハートマークもあったことだし、変身するのはユキかな?



ぷーざが記録しました
普通

本日の夜実況。
咲のモチベーションの高さ、自分にはまぶしい。おじさんにはまぶしすぎてクラクラするw

初見ではこの回に腹を立てていて、当時の心境は「良くない」評価だった。(ちなみに自分にも、プリキュアと言えど「良くない」評価の回は何話かはある)
フラッピとチョッピが変身バンクで画面に映っているにも関わらず、彼らのことにはひとことも触れない。チョッピ役の松来未祐さんが亡くなられていることを思えば、「なかったことにした」のはあまりに不自然で不誠実と感じる。悪手すぎる。

実はこの回の本放送の直前、「チョッピ役は誰が演じるのだろう」と楽しみにしていたことを思い出す。(記録も残ってる)
松来さんもチョッピの命まで絶たれてしまうことは望まなかったはずと思いたいが、部外者の勝手な想像に過ぎないだろうか。



Loading...