本日の夜実況。
八嶋さんは実は初回からちょくちょく出ていて、モブのクラスメイトの中では妙に存在感があった。そんな八嶋さんが遂に、お当番へ抜擢。
この回、八嶋さんと六花の作画がやけにかわいい。キャラデザ、高橋晃さん直々の作監回。良作画から愛情を感じる。
「おまるから変な水が~!」が妙にツボw
成田良美さんがシリーズ構成をしているのがきっかけで選んだ。
自分はプリオタとしてこれを観ているのでして。
主人公は「悪役令嬢」という設定。
言うほど性悪な部分はなさそうだが、「隣国の王太子に溺愛される」なるタイトルは早々に回収。
初回は様子見。次回からが本編ですね。
本日の夜実況。周回としてだけでなく、単話でも何度も観ている回。
虫歯や歯医者から逃げ回る、まこぴーのダメっぷりが愛おしい。
今さら個別のネタにツッコミを入れるのも野暮だけど、ネタ回としては素晴らしい出来栄え。
ジコチューもノリノリ過ぎる。シリーズ構成氏直々の担当回がこんな回でいいのか。
山口氏は実は、カオス回のほうがお得意なのではないか。
本日の夜実況。
成田さんが日常回をやってるにも関わらず、特におふざけはない。
中学生が育児をしている状況にリアルを感じられず、イマイチ入っていけなかった回ではある。
こーゆう回が「成田は説教臭い」と言われちゃうのかな。
ジコチューがいつも以上にノリノリだったのは楽しかった。
育児回という本編とは全然関係ない、バイクのジコチューだったけどw
本日の夜実況。過去に渕上さんの出産祝いに観ていた回でもある。
キュアロゼッタの一連の超絶アクションシーンは必見だが、見どころは作画面だけではなくて。
ありすがマナ・六花と出会った頃の、6歳当時の回想は、情緒ありとてもよい。
自分は特に「秘密基地」系ネタにロマンを感じるほうだから、この回想はどストライク。
四葉邸での追いかけっこは、さすがにやり過ぎ感ありだけどw
ありすパパの「いつの間にか、ずいぶん元気になったんだね」という愛ある言葉、この荒唐無稽なシーンあってこそではある。
作画が奇麗で、映像からの情報量は劇場作品のようだな。
特徴的なワードがいくつか出てきているけど、世界観については、観ながらおいおい分かっていけばいいか!
…なんて思いながら気楽に観ていたが、「勇者」への審問で真相が話されてからは急激に面白くなり目が離せなくなった。
これが1時間特番だった理由もわかろうもの。初回が前半までだったら、自分も1話切りしていたかもしれない。
本日の夜実況。
模擬店でウェイトレスをしていたまこぴーは眼福だし、フォークダンスでまこぴーと踊った生徒も役得だなと思った。
プリキュアはただ一方的に愛を振りまいているだけではなく、その愛はプリキュアに返され、時にプリキュアを救うこともある。
大貝二中の生徒たちはプリキュアを憶えていたけれど、それはこの回にプリキュアに会っているから。
終盤の展開は、この回の展開をなぞってもいる。…そんな、構成上大事な回だったのかも知れないと気付いた。
昨晩の夜実況。普通なら前後編に分けそうな重要回。
大ピンチ→絶望→大逆転→日常という、プリキュアの大定番を1話のなかにきれいに収めている。それがあくまで自然で、尺が窮屈ではないあたりはさすがは成田さん。最後の「日常」もミソで、プリキュアならば外せない要素。
あえて苦言があるとすれば、変身バンクがフルではないこと。大事な回こそ、変身バンクはフルで流して欲しいものだが。
大ピンチと言ってしまうと簡単だが、プリキュアに訪れたピンチはこの回までで最大のもの。戦闘で敗れただけでなく、サブタイ通りに、大貝町にトランプ王国を思わせる惨状が訪れる。
あの強メンタルのキュアハートが、絶望し号泣したシーンが印象に残る。王国の滅亡について、自分の故郷にも同じことが起き、「わかっていたつもりだけど、わかってなかった」と、キュアソードに謝罪。
キュアハートは尊大な自信家だけどw、根が誠実なのもわかる。
神器のひとつ「水晶の鏡」が、おもちゃ然としたデザインの「マジカルラブリーパッド」に変化する流れ。プリキュアの強いイズムを感じる。
元が鏡だけに「未来を予知する」などの能力を発揮しそうなところ、そんなセオリーを無視するかのように、殺傷力あるビーム「プリキュア・ラブリーストレート・フラッシュ」が発射される。大逆転である。
本日の夜実況。
メランは心身共に強いプリキュアを探していたというけど、その意味ではキュアハートは相当いい線いってそう。それだけに、実力が足りなくとも鏡を託したいとキュアエンプレスが思ったことには説得力あり。
キュアエースについてわかっていること。
・キュアエースとしてジコチューと戦い敗れた。仲間集めをしないといけなかった動機はそれ。強くなるために。
・この記憶は実際にはキュアエースのものではなく、おそらく王女のもの。
・プリキュアになる前に、鏡を求めてメランに会ったことがある。鏡を求めたのも強くなるための行動。
これをよく見ると、一見時系列が矛盾していそうに見える。
キュアエース本人ではない記憶も混ざっているから、矛盾していても実はおかしくない。
この矛盾は、キュアエースの正体についての伏線と意図されていた?
鏡の使い手でもあったキュアエンプレスは、意外にも、トランプ王国ではなくこちらの世界のプリキュアだった。
キュアエンプレスの仲間が持っていたという別の神器、「ミラクルドラゴングレイブ」はその後王国に渡って、王女の武器になっている。
これも矛盾ではなく、王国とこちらの世界の間で行き来があった示唆…だったらいいな。
本日の夜実況。
シャルルに失敗はさせつつも、最後にはきちんと「上げている」この回。
キャラを大事にしていて上手いなと思いつつ、ご担当は高橋ナツコさん。
色々言われてても、ちゃんとよい仕事はされる方。
本日の夜実況。
亜久里としての、実質最初の当番回。
亜久里には、「説教ばかりのめんどくさい子」という印象を持ちがちだったところw
今まで見せていた正義感はそのままに、歳相応なところもある、意外な人となりがわかる回になってる。
亜久里に「かわいい」という印象を持てるのはこの回が初めて。
ここにきてようやく、キュアエースというキャラづくりや、大ベテランである釘さんの上手さを実感する。
本日の夜実況。
キュアエースがコーチから正式に、対等な仲間になった回。
エンディングが後期ED「ラブリンク」に変わっているのもその為だろうと思われる。このEDほんと好き。
今まで何かと理不尽に怒っていたキュアエースが、使命のためだったとはいえ、非礼を詫びたから溜飲は下がる。
亜久里の正体というか人格は、王女なのだとずっと思ってた。
この回に違うとはっきり言っているが、小学生なのにやけに達観しているのは、何か理由がないと説明がつかないレベル。こまけえことは気にしてはいけないのかw
本日の夜実況。
14話「夢か約束か!六花おおいに悩む!」からのつながりで、六花の進路にまつわるエピソード。
甘々な「イラりつ」要素は抜きにするとしても、六花が「医者になりたい」と改めて決意するエピソードとしては説得力ある。
ラスト、記憶が戻ったイーラ。
ひとり夕日をバックに、六花に巻いてもらった包帯を解くシーンはかっこいい。
六花との生活から日常に戻り、ジコチューに戻る暗示と思われる。
「演出がタナカリオンぽいな?」と思ったら、やはりタナカリオン氏なのであった。
年末最後の実況を記録しわすれていた。
リラックスして観られる回で、あれこれ突っ込むのは野暮。
ただ、ありすとセバスチャンの関係が掘り下げられているのはよい。
本日の夜実況。
この回は成田回で、成田さんは意外とまこぴーを書いていてくれたのだと再認識。
この場には居ないとはいえ、王女が行方不明になってからまこぴーに語りかけたのは初めて。王女がまこぴーのことをあまり労わないのは不満だけどw、この回ではちゃんと褒めている。
まこぴーはこの世界に来てから仲間が出来たとはいえ、最初はずっと孤独だったし、王女の言葉をさぞ聞きたかったことだろう。よかったなぁほんとに。
王女の「あくまで自分の夢を叶える為に歌って欲しい」という願いに応える様に、「わたしは歌うプリキュアよ」とキュアソードがつぶやいた。
リーヴァはその言葉を「ジコチュー」と評したが、はて?確かに自己実現は利己であると言えなくもないけど。ジコチューが必ずしも悪ではないのだと、確信的にはっきりと描かれている。
本日の夜実況。
レジーナの心変わりに対しても、皆がレジーナの友達であることをやめたりはしないのが見られて安心する。
以前レジーナを憎んでいたまこぴーすらぶれていない。これぞ愛。愛は、このシリーズではドキドキと言い換えたほうがいいのか。
一方、この「レジーナは友達」というコンセンサスがキュアエースとだけはなくて、キュアエースのレジーナへの塩対応はラスト直前まで引っぱるんだよ。
この瞬間もレジーナを敵とみなしているキュアエースが、愛を語り、上のステージに導く構図にあまり納得できないんだよね。
本日の夜実況。
ロイヤルクリスタルがラブアイズパレットになり、キュアエースが登場して名乗ったところまで。
レジーナとプリキュアたちが取り合ったロイヤルクリスタルだが、レジーナには役に立つアイテムではないとわかった。
キングジコチューがレジーナを引き止めた。これは愛ゆえの行動にみえる。
キングジコチューの立場には矛盾しているところがある。
本日の夜実況。
誰もが知っている「蜘蛛の糸」がモチーフ。折り返しのクライマックスと呼ぶのにふさわしいのはこの回か。
自分の感情に戸惑うレジーナに、キュアハートは「人を思いやる心、愛だよ」と。この圧倒的な主人公力よ。
キングジコチューが放った即死級の雷から、キュアソードはレジーナをかばった。
キュアソードはもうレジーナを憎んでいない。それどころか、キュアハートを救ったレジーナに感謝していた。
蜘蛛の糸でのキュアハートの立ち回り以上に、このイベントこそがドキプリのタイトル回収であると自分は思っていて。
本日の夜実況。
レジーナを憎んでいたはずのキュアソードが、「わたしはやっぱり、あなたを信じることはできない。でも、あなたがいなくなると、マナが悲しむから」と言った。
「レジーナと友達になる」だけでなく「キングジコチューとの和解」という方向性も、折り返し前のこの回で既に示されている。愛があれば敵味方はないのだという、この点ではシリーズ構成はぶれていない。
プリキュアたちが、ぴょんぴょん跳びながら冬山を登山するシーンには、いつも吹き出してしまうw
そんなプリキュアたちのミラクル登山に、甲冑を着ながら着いていけるジョー岡田も、プリキュアには及ばないと言うだけで十分超人には違いない。
本日の夜実況。
いつも同じ感想になっちゃうけど、プリキュア側とジコチュー側のクリスタルが4対1。
プリキュアが4倍有利であるべきところ、そろどころかレジーナがルールを決めていて、こんな理不尽をプリキュアたちが受け入れていたのが微妙にストレス。
ゲーム自体のふざけっぷりや、プリキュアやジコチューの能力をフル活用した「ルールなし」っぷりは、いかにも成田さんが書いたような面白さなんだけど。
あと、上野ケンさん作監の作画はいつもかわいい。
ゲームの勝敗にかかわらず、最後に5つのクリスタルが飛んでいってしまうね。
この回だけでなく、クリスタル集めをしていたここ何話かが茶番になってしまったと感じる展開だなぁ。
本日の夜実況。
アン王女の婚約者であったという岡田ことジョナサンは、王国の菜の花畑に王女との想い出があったという。
この想い出話は岡田の口から話されていて、まこぴーが「王女様は菜の花がお好きだったわ!」と言ったわけではなかったのが残念w
故郷を失った同郷同士として、木陰で涙していたまこぴーを岡田が気遣うシーンがある。
ドキプリ全編を通じて、岡田が一番株を上げたシーンはここだと思ってる。
一方、レジーナがロイヤルクリスタルを欲しがっているのは、真相を知っているとやはり違和感しかない…。
本日の夜実況。
まこぴーは「王女様は彫刻が好きだった!」と言ったw(今日の「そういえば王女様は」)
ロイヤルクリスタルがなんの役に立つのか、まだ分からない。
しかし役に立つと信じて、プリキュアたちは黙々と収拾しているし、レジーナはそれを横取りしようとしている。
クリスタルを集めると、それがラブアイズパレットになるという真相。つまり、キュアエースが現れることと関係している。
してみればクリスタルは、効果を知っていたとしてもレジーナには役に立たないアイテムのはずだが、それをプリキュアから奪おうとしているのは不自然。
ここ数話の展開がちょっと苦しいなと、個人的には感じるのです。
本日の夜実況。
キュアソードはレジーナと友達になることができるのか。それ以前に、そもそも許すことができるのか。
などというプリキュアとしては異色な、意外と重いお題を扱っているのがドキプリ。それがフォーカスされ始めたのがこの回。
レジーナに向き合い、キュアソードが躊躇わずに変身するシーンには緊張感がある。
プリキュアにとっての変身とは即ち武装だから、銃や剣に手にしたようなもの。
「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも。これがわたしの本音だけど、いい?」
とまこぴーは言った。マナの立場に相いれないところがあったとしても、マナ自身を全否定したりはしないところは大人だなと。
本日の夜実況。
まこぴーのタスクについて、最近の言い回しで言うと「スタックしている」。
マルチタスクをうまく回せる器用さがないのは自分もまこぴーと一緒で、妙な親近感を持ってしまう。その上真面目なまこぴーは、王女探しとアイドル業とプリキュア業、どの仕事も手を抜くことが出来ない。そのしわ寄せは学業に向いてしまう様だけどw
本業が歌手であるまこぴーにとって、舞台は望んだ仕事ではないのかと思えばそうでもない。ファンが喜ぶのであればと、歌ではない仕事にも喜びを感じているあたりはさすがだ。中学生にも関わらず強いプロ意識をもったプリキュア、他には天ノ川きららが思い当たるぐらい。
「ひとりじゃ出来ないことも、4人の力を合わせればきっと。みんながわたしに教えてくれたことだよ。」
…とキュアソードは言った。最初は打ち解けられなかったキュアソードが、4人技を提案するという展開の熱さよ。
本日の夜実況。
2クール目のロイヤルクリスタルのシリーズでは一番おもしろいと思う回。
競技かるたのエピソードというと、こちらは当然、「ちはやふる」を思い浮かべるわけ。
ちはやふるのアニメ1期は2011年に始まっていたそうで、ドキプリの少し前。同作のおかげで競技かるたのルールは馴染みの深いものになり、六花の「意外な趣味」という掘り下げが実現したのだろうなと。まったく有り難い。
「王女様もカルタが好きで、よく遊ばれていたわ。何か手がかりが得られるかも」と、まこぴー言った。
それにしてもアン王女は、異世界の遊びであるかるたを、どんな機会があって知ったのだろう。
ロイヤルクリスタルを5つ揃えると「愛の切り札」キュアエースが現れるのだけど、この話数ではまだ、効果が全く明かされていない。
ぶっちゃけ話として、キュアエースは後付け設定だったそうだから、クリスタルの効果もこの頃はまだ決まっていなかったと思われるわけ。
クリスタルの正体に関するエピソードを小出しにすることが出来なかった影響は、以降の話数に微妙な不自然さとして現れてくるのだけど…。
本日の夜実況。
ドキプリは作画が崩れることなく安定しているのだけど、この回も皆かわいい。
作画監督は、敬愛する山岡直子さん。
「王女様は薔薇がお好きだったわ!」とまこぴーが言った。
この回からしばらくは、「王女の好きだったもの」を通して、王女の人となりが紹介されていく流れ。
まこぴーが毎回「そういえば王女様は!」と言うパターンが面白いのだけどw、王女を探すには王女を知らなければという、真面目なシリーズ構成のたまものですので。
「本気のありすを初めて見た。すごいね!」と、まこぴーがありすに感謝した。
王女探し、ひいては王国の再建。まこぴーだけでなく、全員が目的のために結束しているのが良い。
本日の夜実況。
マナが単独プレイに走っていて、この回のマナには微妙に共感できないんだよね。
まこぴーが、お節介なマナから何かを吸収しようとしている。その勤勉さはいい。
一方、マナのお節介にはすっかり慣れっこな六花。女房役としての、その苦労人っぷりが面白い。
本日の夜実況。サブタイからはまこぴーの当番回に見えるが、実際には六花の当番回。
女子の友情にはよくある嫉妬について、解像度高く描いた回であるとして話題にあがる回。自分にはそんな甘酸っぱい青春がなかったから、年頃の女子にその様な一面が本当にあるかどうかは知らないw
応援団長からまこぴー、六花からマナへの嫉妬心が対比されていた。団長の嫉妬からジコチューが生み出されたことからも分かるように、六花の嫉妬もジコチューにされていた可能性がある。
この回のありすは、嫉妬心そのものは肯定している。そういえば、まこぴーが3人の関係に入り込めないと感じていたのも(8話)、六花の嫉妬と似てはいるけど、特に否定もされてはいない。このドキプリという作品、利己(=ジコチュー)と利他を必ずしも対立軸に置いていない。
「利己的な行動も、動機が愛によるものあれば仕方がない」とでも言おうか。終盤のメッセージは後付けではなく、意外にもこんな初期の回から一貫している。
それにしたって、団長がまこぴーのプライベートをつけ回していたのは、ただのストーキングですので!
団長はまこぴー本人は好きだけど、キュアソードには興味がないのが面白かった。