本日の夜実況。
「わたしだけにスイーツをつくれ」というプリキュア史屈指の名言。
ノワールの動機は失恋。闇落ちの経緯が、姉への嫉妬だったジュリオと、ルミエルへの失恋だったノワールはよく似ている。
ノワールの過去エピソードは、ジュリオの闇落ちをなぞっているかの様。こいつらのとても人間くさい小悪党っぷり、むしろすごく好き。
少し前の感想で書いたけど、ノワールの求愛に、ルミエルは単に好きか嫌いかを答えれば良いだけだったのではないか。
それをプリキュアの使命だのなんだのと、好き嫌いとは無関係な要素を混ぜたからノワールをこじらせてしまったのだと思ってる。
配下のグレイブやエリシオが、仲間を裏切ったことをむしろ褒めていたノワール。
そんなノワールが、エリシオに出し抜かれたのは因果応報というかなんというか。
プリキュアの力の源、キラキラルの本質が「ダイスキ」であるとして。
かたやノワールの本質は、「ダイスキ」が裏返った「大嫌い」だった。
プリキュアの真の敵が「大嫌い」ではなく、エリシオのような「無」であるというのは面白い。
本日の夜実況。
ゆかりさんが回を通してデレっぱなしだった。
元から美人ではあるのだが、ツンツンしているよりはもちろんかわいい。
本人はこの心境の変化を「成長」と言っている。
ツンツンしていたのは、拗ねていただけって自覚があったということに。
本日のリアタイ実況。
常にキュアアルカナ・シャドウを連れていたゴウエモンが、珍しく単独行動をしていた。
きっとどこかに隠れていて、それがオチだろうと思っていたら、そんなことはなかった!
メイドのなすのさんが意外にも萌えた。新聞部の折り紙展示吹いた。
ビューティフル・ドリーマーってこんなのだっけw
この文化祭がループしていたら、それはそれでビューティフルかもしれない。
5分アニメだが、意外にも見ごたえがある。吉田玲子さん伊達ではない。
浅はかだが憎めない編集長を、宮本佳那子さんが好演。
OPは電波ソング。中毒性あり。
今週の振り返り実況。先週のおさらい。
東映スタッフの手癖?をあえて修正しない。
コナンがプリキュアのキャラとして、キャラデザをアレンジされていたのがおもしろい。
推理については、ゲストであるコナンを立てていた印象。しかし、戦闘には一切参加しない。
たとえコラボであっても、互いの作品の世界観はこわさない。そんな強い意志を感じた。
本日の夜実況。
みくの為に自分を犠牲にしているわけではない。自分の意志で医師になりたい。
それが夢でもいいじゃないかと。なるほどね。
今まであきらの進路についてのコミュニケーションができてなかったんだな。
互いを大切に思っている姉妹だからといって、何も言わずに心が通じるわけではない。
本日の夜実況。
この回の印象は初見では最悪だったことを思い出した。
ひまりにとって恐らく、命の次に大事なものは「スイーツノート」。
しかしたとえ、そのノートが焼かれて形を失っても、本当に大切な思い出は何ら失われないのだという。
「何を奇麗事を」としか思えなかった。そして、ノートを焼いたエリシオが、最初はただ憎かった。
プリアラを何度か周回して、「命の次に大事なノートが焼かれる」というネタは、作劇としてはむしろアリだと思った。
ただ、こんな切り札のようなネタを出してきたからには、そのトレードとして、ひまりは相応の精神的成長をしないといけない。
28話「ふくらめ!ひまりのスイーツ大実験!」でひまりは、スイーツ好きな自分に少し自信を持つことができた。
今回のオチがそれと同じだったということは、28話でのひまりの成長は一時的なものだったということになってしまう。
自分がこの回をどうしても好きになれない理由は、それだったのかも知れないと改めて感じた。
ゲストキャラとして「ゆり」と「かなこ」、特に「かなこ」のキャラデザは贔屓抜きにすばらしい。
また、ひまりと立花先生の交流が、その後も続いていることがわかる。それも大変微笑ましい。
評価が難しい回ではある。
本日の夜実況は、27話からの直接の続編。
相手が自分よりも若輩であっても、勝負ならばたたきつぶす。そんな、「泣き言は聞かんよ」と言わんばかりの、ミサキさんの厳しさは好きだ。
あおいとミサキさんの、ツーショットのシーンがある。あおいも、そんなミサキさんを慕っているのだろうな。
「大事なものがなくなっても、作れば良い」といういちかの言葉で、あおいのスイッチが入った。
あおいが、一心不乱に歌詞を書き始めるシーンに心当たりがある。忘れるはずもない、ドキプリ40話のまこぴー。
かたや夢とは、かたや愛とは。そんな難問をまずメンバー尋ね、結局最後には自問する。答えは自分の中にあるのだから、自分探しの様でもある。
ふたりは意外にも、似たところがあるのかもしれない。
そういえば前回から、エリシオがおかしなコスプレをする様になった。
前回は槍をもった騎士で、今回はマジシャン。面白すぎる。
本日の夜実況。
シエルとリオのバカップルぷりが微笑ましいが、それだけではなくてw
(一応、ふたりは姉弟)
リオがいちご坂の住人たちにワッフルをふるまう、ラストシーン。
グレていた時期は確かにあったが、今は改心し、職人としての誠実さから街の一員として迎えられた。
このラストがすばらしく尊い。
シエルとリオの物語はここで終わり。
プリアラで一番好きな回はこの回かもね。脚本担当は、納得の香村純子さん。
本日の夜実況。
グレイブが自分語りを始めたら、この男がどうしようもない小悪党であることがわかった。
それまでパワーでプリキュアを圧倒していたグレイブの底が知れ、形勢が逆転する。
悪党を自称するやつは底が浅く哀れだな。
自分の正義を押し通す傲慢さもなく、既存のルールを否定するだけの半端者に過ぎない。
今週の週末実況。
ヒュンケルとキルバーン(に化けたアバン先生)が、口の軽いミストバーンを周到に嵌めていく。
事前に合意があったわけでもないだろうに、すばらしいコンビプレイ。
チョロいからなんでも喋ってしまうミストバーン。改めて観ているとおもしろ過ぎる。
本日の振り返り実況。
ゲストキャラの帆羽くれあ、姉キャラとしては優等生。
探偵として「困った人を助けたい」ことと、探偵自身がひとりの人として「母に会えなくて寂しい」と思うことは全く矛盾していないと言う。なにこの包容力。
もっとも、この帆羽くれあ。このゲストと言いつつ、キュアエクレールの候補の1人とも目されているらしいが。
息を切らせた小林があんなに、「頼りないかも知れないけど、あたし居るからね」と言うシーンが本当に尊い。
この台詞に聞き覚えがあると思ったら、あれですよ。無印ふたりはプリキュア40話「夢の世界へご招待!?一泊二日闇の旅」のなぎさの台詞。
やはりファンサービスだったのでしょうかね?
それにしても、小林できっちり笑いも取りつつ、本当にきれいな話。
さすがは成田良美さんだな。成田回の見本のようなエピソード。
本日の夜実況。
グレイブは、自分は元から悪だったと言う。
自分を正義ではなく悪と言う悪党は小悪党。ノワールの部下であることに甘んじている根っからのチンピラ。
前々回、グレイブはディアブルを自分の車に閉じこめた。その改造車、名付けて「ディアブルカスタム」。
…命名が致命的にダサいがw、仲間を出し抜いて自分の養分にする非情さ。どうしようもないチンピラであるグレイブだけど、この振る舞いは悪役としてすごくいい。
で、当のグレイブがエリシオに同じことをされるんだよね。皮肉なもので。
本日の夜実況。
ペコリンのキャラソン「ススメ!スイーツウェイ」を前もって聴いておくことが推奨される回。
ペコリンがお使いでスーパーに向かう道中のシーンで、この曲が流れ楽しい。「とても良い」はこのシーンに対して。
プリアラ本放送をリアタイしていた頃、実況で「ペコリン、この状況をおまえがなんとかするんだ」とよく無茶振りしていたのを思い出した。
最終局面でペコリンはプリキュアたちを救い、本当に「なんとかして」しまう。「実況でさんざん無茶振りしてスミマセンw」と言っていたのを憶えている。
ペコリンの力は同じ妖精であるキラリンには遠く及ばず、まだプリキュアに変身することはできない。
この回ペコリンは、ルミエルの力で「プリキュアっぽい力」をなんとか発揮するが、これが最終局面の展開につながっている。
グレイブは、ご自慢の改造車で登場。改造車の正体はディアブル。
相変わらずスイーツには1ミリも興味がなく、何事も暴力で解決するチンピラめいたグレイブがおもしろい。
本日の夜実況は、映画連動回。
ゲストは、シエルのパリ時代のオーナー、ソレーヌさん。
天才パティシエと呼ばれたシエルは、なぜこの街にいるのか?…というソレーヌさんの疑問は、観ている我々の側の疑問を代弁してもいる。
そういえばシエル、キラパティのイベントにも付き合いがいいし、なにげに意外と暇そうだしw
もちろん本当の理由は、いちご坂は故郷であるからであり、そして、ピカリオが目覚めるまでそばに居る必要があるから。
でもその為に、シエルはトップパティシエになる夢も諦めてしまったのか?いやいや、元々シエルの夢はプリキュアになることだったはずではあるのだけど。
そんな、ソレーヌさんや我々の疑問に答えてくれている回。
秋映画に向け、シエルのよい掘り下げになってるね。
本日の夜実況。
自分は、いちか父(空手家)が好きなので、出番が多くてうれしい。
ディアブルがグレイブに乗っ取られる不穏なラスト。
Aパートに登場したディアブルが、グレイブあたりに「なんてパワーなんだ!」などど言われつつ。いざプリキュアと戦ってみれば、こてんぱんにやっつけられるのがここ数話の定番だった。
そんな、存在自体が既にネタになっていたディアブルが、遂に「仲間に出し抜かれた」というこのメシウマ感。すごく好きなんだけど、まぁこの内ゲバは、スイーツとはあまり関係ないよねw
本日の夜実況。
ひまりとあおいに、いちかを加えた初期3人に特別な絆を感じる。
普段あまり描かれない関係の掘り下げは好き。フレプリ33話「美希とせつなのこわいもの!」とか、ハピチャ23話「超キンチョー!いおなとひめ、はじめてのおつかい!」とか、プリキュア5の8話「相性最悪?りんとかれん」などを思い出す。
本日の夜実況。
秋はおしゃれの季節と言っていたゆかりが、猫と入れ替わったら入れ替わったで、猫生活を楽しんでいる。ちょっとおもしろい。
ところで、闇の魔獣ディアブル。グレイブが「力がみなぎっている」と恐れていたが。
かといって戦っても特別強くはないし、やったことと言えば、猫と妖精を喧嘩させるぐらい。ちょっと笑っちゃうw
本日のリアタイ。
このような話には泣かされてしまうのです。と思ったら、ガチの成田良美回だった。
小林があんなのためにとてもがんばっていたが、それがあんなに届いてよかった。
小林があんなの母であるという予想もある模様。そのつもりで観ると出来すぎた回だなw
本日の夜実況。キーパーソン、ルミエル登場。
いちご坂という地名からも、皆が来ている服からも「ここは日本なのだろう」と思える。そこにいるお姉さんが「ルミエル」さん。
作る菓子が日本のものではないカップケーキであることから、ルミエルの正体は「異国から来て、日本に居着いたパティシエ」といったところ?
ノワールとルミエルの関係がわかるのはもう少し先のことだけど、自分は周回勢だからそのつもりで観てしまう。
ルミエルが皆のためにプリキュアでなければいけないことと、ノワールひとりの為に特別な菓子を作ることは、別に両立してもいいんじゃないかな?と思った。
元々、ルミエルとノワールの個人的な問題から全てが始まってる。ひろプリでカイゼリンとエルレインの関係を知ったとき、「この問題を真に解決できるのはエルレインだけなのでは?」と感じたけど、それと似た話。
本日の夜実況。
思い返せば、本作の初回には母親の為のケーキを作っていたいちか。
それ以来ずっと会うことが出来てなくて、31話にしてようやく再開が果たされた。初回からのイベントをようやく回収。
サブタイにある「笑顔の理由」。
いちかの最初の笑顔はただのやせ我慢なのだけど、それが本心からの笑顔に変わるのがいいね。
キラキラルの本質をあえて言語化すると、この回を観た限りでは「おもてなし」なのかなと感じた。
深く落ち込んでいては、人をもてなすどころではない。だからスポンジは上手くふくらまないし、ケーキにもキラキラルが宿らない。
母がいちかに「やさしい子に育ってくれてありがとう」と言った。
そんないちかだから、技術的には未熟ないちかのケーキに多くのキラキラルが宿っているのだろうと。
この回に起きたことを、そんなふうに解釈してみる。
全員がクリスタルアニマルを回収。
クリスタルアニマルの正体がわかるのは次回。
本日の夜実況。
エリシオの理不尽すぎる「裁判」に吹いた。
「そんなのエリシオをぶちのめして解決に決まってんだろ」と思っていたらさっそく実行していた。
そうそう、あきらさん一応女の子なんだから、「王子さま」はやめてあげようよ。
本日の夜実況。
自分の暗部と対峙するという試練は、多くのプリキュアに与えられたもの。
その正解は、例外なく「受け入れる」ことだった様に思う。今回もそう。
イジケているゆかりさんは近寄りがたく苦手だけど、笑顔だと本来の美人ぷりが際立つ。
「なんか坪田さんぽいな〜」と思ったら案の定そうだった。
少し早いが #早見沙織生誕祭 として。
みどころは「ぶんなぐっちゃえ」だけど、レオナの良作画を、早見さんの好演といっしょに楽しめる。
ダイへの好意がだだ漏れで、デートのようにも感じる。ダンジョンデート。
レオナの当番回は、だいたい山岡直子さんが総作監を務めている印象。この回もそう。
なるほど言われてみれば、キュアグレースを彷彿とさせるレオナの作画。山岡さんは制作側でも「レオナ係」と認識されていた可能性がある。
本日の夜実況。
ひまりがいつも持ち歩いている愛読書「スイーツの科学」の著者本人が登場という熱い展開。
お茶目で愛情深い立花先生。ゲストにしておくにはもったいない良キャラということもあってか、このあと何度か登場する。
ひまりはこのあとも、「自信を取り戻す」エピソードを繰り返していく。
以前はその構成を冗長にも思ったけど、幼稚園時代にプリンうんちくに対して「その話要るか?」と言われ、それは自己肯定を根こそぎ剥がされるようなトラウマだったのだろうなと。
本日の夜実況。ショッキングなキュアジェラートの闇落ち回。
この回の脚本は香村純子さんとのことで、目が死んだキュアジェラートがまったくエグい。
歌うことは自体がダイスキだからといって、楽しいとは限らない。
ダイスキだからこそ苦しいこともある。「好きも嫉妬も全部音楽にぶつける」あおいの「らしさ」が詰まった回。
みどころある新人だからといって手加減せず、容赦なくたたきつぶすミサキさんもいい味出してる。