サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。
わんぷりの「本編」とでも言うべきパートが遂に始まる。

緊張感あふれる展開は、大ボス「ガオウ」やその一味の登場にだけ理由があるわけではない。
ガオウだけでなく、この世界の神とでも言うべき存在、ニコ様が現れたから。

いろはが「友達になりたい」と言った時、ニコ様は明確な返答を避けた。
プリキュアの奇跡の力は、元々はニコ様のもの。プリキュアたちは図らずも、ニコ様の代理としてその力を振るっていた。
「プリキュアは自分の代理として、奇跡の力を行使する資格があるのか?」
プリキュアたちはいま、ニコ様に試されている。

本当にプリキュアの側に正義があるのか?そんな根本が問われている緊張感だ。
この問いかけ、前作ひろプリも痕跡こそあったが実現しなかった。



とても良い

#キュアスパイシー生誕祭 として。
いつも美しい推しキュア、キュアスパイシー :cure_spicy: の生誕祭にふさわしい初変身回。その本放送録画を視聴。

気付くと、毎年この回を観ている気がするな。目の前で苦戦しているキュアプレシャスのために、クールなここねが自分をプリキュアにして欲しいと必死に訴えるシーンは何度見ても尊い。
「分け合うおいしさ」をやきつけるとばかりに、カレーパンをふたつに割ってゆいに注し出すラストシーンまでの流れもよい。初変身回としても屈指の良回。



良い

本日の夜実況。
夏休みに牧場に遊びに行った気分になれる回。
学校回でよく登場するサブキャラ、大熊ちゃんの掘り下げが良い。
ガルガルの登場はいかにもノルマで脈絡ないなw



とても良い

本日の夜実況。
ツチノコというワードが異彩を放ち過ぎていて、前回から続く、サブタイだけで強烈に惹きつけられるエピソード。

ツチノコが見つからないことを前提に、ピクニックのようにお弁当を食べたり。ツチノコ探しを口実にわいわいと楽しい。
特別な1日の最後には町長がきのこ汁をふるまう、意外にも情緒ある一面もあるイベント。…かと思えば、ツチノコが本当に登場してしまうのはファンタジーだからw

蛇のような外見で石化能力を持つ、まんまバジリスクのようなツチノコ。
「ツチノコの正体はバジリスクだった!」という解釈はおもしろ過ぎるな。



とても良い

本日の夜実況。
この回でいちばん面白いのは、サブタイだ。共感しかない。
そしてサブタイの期待にたがわず、猛暑ネタでテンポよく笑わせてくれた。

振り返れば、猛暑ネタで1話を使うような贅沢なお遊びも1年モノだからこそ。
構成上、外しても差し支えない回だからこそ、きっちり笑わせないといけないわけで。



とても良い

本日の夜実況は水着回。
赤尾でこさんの脚本担当。自分はこの方、すごく好き。

キュアニャミーが、ウミガメのガルガルの水流をひとりで止めると言った。
プリキュアとしては他のメンバーと協力するのが合理的な判断だけど、その意地はキュアリリアンの為のもの。クールなキュアニャミーも、時には熱血に振る舞うのがいいね。

悟くんの心の声を真似る、まゆのおふざけは分かりやすく面白かった。
あと、建前では自由研究のために海に来たはずなのに、ウミガメの産卵が夜中と知るなり「いよーし、遊ぼう!」とテンポよく言ういろはもシンプルに面白かった。
いい話の中でも、笑いは取る赤尾さん好き。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

#キュアグレース生誕祭 として視聴。
記録によれば9回目?そういえばしばらくご無沙汰だったな。



良い

本日の夜実況。
卵が何度も戻ってくるのは面白かったw

さて。ニコ様は最初、プリキュアたちを全面的に信頼してはおらずに、試すような立場だったはず。
しかしこの回のニコ様の卵は、プリキュアたちに親密な感情を持っている様にも見える。

まぁこの回のことは、深読みしても仕方ないか。



とても良い

本日の夜実況。
狼との対話という、この物語の本題がこの回からスタート。
但し、ガオウ一味がそれと分かる形で登場するのはもう少し先。

鏡石神社には鏡石と、亡くなった動物たちが祭られているそう。鏡石は元を正せばニコ様の力であり、この神社にはニコ様が祭られているとも言える。
ニコダイヤの所有して、この世界の全ての奇跡の持ち主であるそのニコ様ですら、命を操ることが出来ない描写であるとも受け取れる。この先命の重みは何度か描かれるが、この神社の描写自体がその伏線なのでは。

奇跡の力が現実として存在するこの世界観ですら、狼という種の絶滅は取り返しがつかないこと。
そう知れば、人が許されることはあり得ないことだとも思える。その上で鏡石は、ニコ様は、人に何を求めたのか。



とても良い

本日の夜実況。
赤尾でこさんが久々にプリキュアに復帰した。赤尾さんらしい楽しい回。

日常パートでの「コマンド」の取り決めが、変身後にも活用されるのが楽しかった。
Aパートがよい話でも、Bパートの変身後の展開とつながりがないことがしばしばある。
特に重要な展開のない日常回ながら、プリキュアらしい文法をきっちり守った良回であるなと改めて。



とても良い

本日の夜実況。
この回がただ楽しいだけでなく、思いのほか重要回だったことに気付く。初見ではわからなかった所感として。

ユキはまゆに嫌われることを未だ恐れていて、喧嘩をしても構わないと言うこむぎのほうがよほど達観している。
ユキがそう思うようになった理由付け(まゆの集中力由来)がこの回にされていて、この回想は後の回(31話)につながっている。その31話も対話を促す回であるし、そう考えるとわんぷりは、本当に愚直なほど対話することを繰り返し訴えているな。シリーズ全体が無印8話であるかの様だ。

キュアワンダフルとキュアニャミーのコラボ技にほっこり。
このふたりは会えば喧嘩ばかりしていたから、仲良くなれてほんとによかった。



良い

本日の夜実況。
本放送ではこの回をリアタイできず、寝坊していたらしい。

ユキが自分もまゆに救われたことを思い出し、プリキュア活動に「まゆを守る」以上の意味を見つけるくだりには説得力があるが。
一方、キュアニャミーはキラリンベアーに爪を突き立て、切り裂いたことがある。キラリンベアーはユキの心の変化を察し、もう過ぎたこととしてキュアニャミーを許したが、キュアニャミーの側はどうだっただろう?

ただ一言、キラリンベアーに対して「悪かったニャン」だけでもいい。キュアニャミーにはそれが足りなかった。
自分はプリキュアに、反省や謝罪といった要素をことのほか求めて観ているから。



とても良い

本日の夜実況。
この前後編について言いたいことは、昨日大体言ってしまったかもしれない。

ユキはたとえまゆに嫌われてもまゆを守るのだという。それに対してこむぎは「うそワン!ユキはまゆが大好きなんでしょう?」と、核心をつく突っ込み。
ユキはなんか格好つけてる様に見えるが、その実、対話を避けているに過ぎない。
互いが望んでいることと向き合い、どちらかが一方的に我慢するのではない、建設的な着地点を見つけることはできるだろうに。対話を避けている。

ユキは一見完璧に見えるが、しかし不器用なところがある。こむぎの言葉は拙いが、見透かされているのだ。
とはいえ、かく言うこむぎもいろはとの関係について同じ試練を通っている。(5話〜7話)だから分かるのだろうな。



とても良い

本日の夜実況。
キラリンベアーの登場が11話。キュアニャミーが変身できるようになったのはこの回であるとはっきりと明言された。

「まゆの気持ち、ユキの気持ち」というサブタイの通り、互いに譲れずにすれ違う。
キュアニャミーがガルガルを傷つけるのは良くないかもしれないが、それはそれとして、「まゆを守りたい」という動機には純粋なもの。ゆきとまゆ、どちらかが誤っているわけではなく、ただ分かり合わなければいけない。
ここでふたりに必要なのも、本作のテーマである「対話」。人と狼が分かり合う前に、まずはふたりが今までよりもっと分かり合わなければ。

ところでキュアリリアン変身の口上を回収する為に、前後編の前編にあたるこの回にも、既にいくつかの恐怖が込められていて上手い。

学校で飼育されている動物たちは、大きな音が怖い。
まゆはガルガルが怖い。
そして、ガルガルはプリキュアが怖い。

「こわくない、こわくない」である。



とても良い

本日の夜実況。
相変わらず華麗なキュアニャミーの体術。そして、キュアニャミーの変身バンクも初披露。「とても良い」は、それらの目をみはる美しさに対して。
それにしてもサブタイ通り、ユキのまゆへの愛が深い。ここはそのツンデレ成分を美味しく頂きたいところ。

ニコ様は人と動物がわかり合えるよう、アニマルタウンに鏡石を置いた。
ユキはまゆを守りたかったのかもしれないが、ほかの動物とわかり合いたいとは特に思っていない。ニコ様が自分の意志でプリキュアを選ぶシステムだったとすれば、今のユキが許されることはなかっただろうとも思える。
然るべき許可を得てプリキュアになったのではない者といえば、ハピネスチャージプリキュア!のキュアフォーチュンを思い出す。彼女がプリキュアになった目的は、あろうことか復讐だった。



とても良い

今年の推しキュアに内定している、キュアウインクのデビュー回のおさらい視聴。

能力はあるのに自己肯定が低く、本番に弱いところがある、キュアウインクこと蒼風なな。
前シリーズのキュアリリアン然り、キュアスパイシー様然り。自分はどうもこのタイプに弱く、推してしまう傾向がありそう。

うたとななの幼少期のエピソードがウインクの意味付けに使われ、ふたりは既に会っていたことがわかる。
また、お調子者にも見えるうたの優しさが沁みる。ななも言っていたけど、この優しさは幼い頃からのものだったらしい。ふたりの出会いに味わい深い運命を感じる。
ラストの「ウインクは勇気が出るおまじない」というまとめまでの流れが自然で、説得力は十分。

この回のマックランダーは、音符を飛ばしてプリキュアを攻撃する能力を持つ。
「♯」を飛ばしてキュアアイドルを閉じこめる檻にした展開が、画的に面白かった。



とても良い

日が経ってしまったけど、おさらい視聴。
リラックスして観られる日常回かと思ったけど、ラストのみことへのとびきりのファンサが鮮烈。「とても良い」はこのラストシーンに対して。
キュアアイドルが、プリキュアの使命への自覚から行ったファンサなのだろうね。単なる日常回が、スタートダッシュ中でなければいけない2話に配置されるわけがないのも、よくよく考えれば当然の話。
ただキュアアイドルが、アイドルになって浮かれぎみだった自分を反省していたけど、果たして本当に反省する必要あった?プリキュアとしての自覚を持たなければいけないことと、「それはそれ」という別の話では?

ピカリーネ様からのイベントでの心得(「勝手に撮影してはいけない」「ましてやネットに上げてはいけない」「一度上げたらもう取り返しがつかない」)は、設定や世界観の説明以上に大事な話。



良い

自分の推し超人はビッグ・ザ・武道。
孤高の剣道家のような、荘厳な佇まいを思い出すために登場回を視聴。



とても良い

本日の夜実況。クレしんコラボ回。
自分は大人の事情が透けて見えるこの手のコラボがあまり好きではないのだけど、シリーズのテーマと違和感のない無難な形に落とし込めているあたりは、さすがは成田さん。

鏡石の主であるニコ様の姿がユニコーンであること、人との交流を最初に神に願ったのが狼であったことはこの回にきちんと描かれている。
ここで語られていた昔話は伏線になっていたけど、ニコ様の姿はともかく、狼のほうは初見ではあまり気に留めていなかったな。

鏡石が叶えたこむぎの願いは、「いろはとおしゃべりすること」。「人と動物が交流すること」はニコ様がアニマルタウンに鏡石を置いた目的そのものだけど、それを最初に望んだ動物が狼だったのは皮肉なこと。
この世界の神であるニコ様が、人やプリキュアに何を求めていたのか。「死者は蘇らない」という死生観なしに答えが出せないけど、一周回って結局は「対話」を求めていたのだろうなと。そんなことを感じた2周目のこの回。



とても良い

おさらい視聴。
未来を変えるため、プリキュアたちは「あえて」サファイアに変身する。「とても良い」は、この熱いシーンをはじめとしたドラマチックな展開に対して。
アイルに繰り返し見せられた、サファイアのプリキュアたちが地に伏す未来の真相だけでなく、ひすいの正体やアイルの動機も種明かし。

未来には絶望しかない。アイルの動機はこの絶望に対する私怨か。
未来に絶望したという動機は、HUGプリのクライ社長に似ている。もっとも、社長がどんな未来を避けたかったのかが語られることはなかったけど、アイルが避けたかった未来が母の死である真相ははっきりと描かれた。

結局、私怨が動機だったとはいえ、母への慕情をもっていたアイル。
クロノウストに石化される直前に涙を流していたアイルを、プリキュアたちはどうにか救ってあげることは出来ないか。
母を蘇らせることは決して出来ないのだとしても。

それにしてもHUGプリは、1クール作品ですら押さえている「動機」をなぜ描けなかったんだろうな。



良い

おさらいで視聴。
リコとの同棲にぐいぐい迫るみらい。みらリコ、みらいの気持ちのほうが強いのかもしれないw

運命の日、サファイアスタイルのプリキュアが地に伏すあの未来は明日のこととわかった。
アイルとはーちゃんの、初回のやりとりについては少しだけ種明かしされた。はーちゃんはリンクルスマホンを奪われ、ラパーパの後継者としてのお役目が続けられなくなっている。
今や創造神にも等しい「あの」はーちゃんから、どうやってリンクルスマホンを奪うことが出来たいうのか?という新たな疑問も発生。この疑問への答えが核心につながってもいそう。

Aパートの、楽しげな部屋選びのシーンがずっと続けばよかったなぁ。
必要な回であることはわかっているが、この鬱展開を抜けて早くスカッとさせてほしいところ。



良い

本日の夜実況。異世界訪問回は、作品の世界観の説明でもあるから興味深い。
プリキュアグミにそっくりな「二コの実」は見るたびに吹き出してしまうけどw、いやいやクッキングダムの「おかず池」程は狂っていない。

二コガーデンに住む二コアニマルやキラリンアニマルたちは、プリキュアに助けられたこともあってか、プリキュアたちを慕っていることがわかる。
ニコ様が目覚めたばかりの頃は、プリキュアのことを信頼して良いか見定めている態度だった。二コガーデンの動物たちを救われたことに感謝はしていただろうけど、それはそれということだろうな。



とても良い

本日の夜実況。安定の香村純子さんの脚本回。
冒頭の、ユキを心配して必死なまゆにも、いろはとまゆの触れ合いにも心が洗われる。

キュアニャミーの正体がユキであることは、12話ではっきりと描かれている。
それを踏まえた上でのユキの表情や視線。特に、夜中にガルガルが現れてからの行動には、キュアニャミーの心情がよく描写されている。
ユキの、特にこむぎへの視線が冷たい。「余計なことを言わないでくれる?」とでも言いたげな怒りの表情。
台詞はなくとも強い存在感があり、ほんと上手いなと。



とても良い

本日の夜実況。
実際にキュアニャミーが登場してからより、サブタイ通りのキュアニャミー探しが楽しい。

鶴亀鹿トリオが、いろはと悟によく遭遇する。
トリオは「よくデートしている。仲がいい」と思っているのではないか?
実際、デートのようなものだ。

周回していても初見同様、「もっちゃん」の飼い主である、モブとは思えない美人さんが目を引く。



とても良い

本日の夜実況。
キュアニャミーの正体がユキとわかるまでの展開、初回では「観ていれば気付く程度の確実さ」と思いながら観ていたけど。それどころかこの回では、誰でも気付くぐらいにはっきりと描写していたことを思い出した。

キュアニャミーの戦闘シーンは華麗。ガルガルを蹴ったり引き裂いたりするキュアニャミーを観て、胸が躍るのは事実。「とても良い」はこの戦闘シーンに対して。
対話をテーマとする今作のプリキュアとしては、ガルガルを傷つけるニャミーの行動は確かに間違っている。一方で、敵怪物と格闘戦を演じる過去のプリキュアたちが、キュアワンダフルたちより精神的に劣っているわけでは決してない。世界観の異なるプリキュアを、同じものさしで計ることはない様に注意したい。

それはそれとして。キュアニャミーは、ニコ様に変身を許されているわけではないことがこの回からもわかる。
ニコ様は、自分が眠っていた間に現れた、自分の力の一部を無断で使用して変身するプリキュアなる者を見定めないといけない。
その問いかけがここから始まっている。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

#小清水亜美生誕祭 として、キュアメロディが主役の劇場作品を視聴。
「あきらめない」プリキュア魂を先輩たちから学んだキュアメロディが、最後は逆に、先輩たちを鼓舞する。この成長がキュアメロディの見せ場か。

登場するプリキュア全員に台詞がある、最後の作品。
それだけでなく、プリキュア全員に、いつもの決め技を使う見せ場がある。
あまりのオーバーキルに、敵がかわいそうになる程だw



とても良い

本日の夜実況。
女子力高い悟と、脳筋ないろはの対話のテンポが心地よい。
このハイキングはデートと言っても差し支えない。「とても良い」はこのデートシーンに対して。

キュアニャミーの存在が、この回からアピールされ始めていることに気付く。
キュアニャミーがプリキュアの姿で登場しただけでなく、鏡石のそばで、まゆが人間態のユキと出会った。
ユキはまさにこの時に変身できる様になったのだろうと考えると、時系列に矛盾がない。



とても良い

本日の夜実況。
わんぷりで一番好きな回かも。わんぷりは昨年のシリーズだけど、この回は既に何度も観ている。
香村純子さんのクリティカルヒットですよ。

洗って真っ白になる名付けシーンももちろんだけど、まゆがユキに帽子を渡すシーンも好きで。
ママに編んでもらった帽子を、決して粗末にはしておらず。むしろ大切にしている帽子だからこそ譲るんだよね。



普通

本日の夜実況。
こむぎが学校生活を送るには、この先さまざまな問題がありそう。
主に学力だけど、それだけでなく色々。

いろはは「学校は勉強するところ」と言った。楽しいけど大変であるという旨を、こむぎに言って聞かせていた。
この、いろはとこむぎの会話は回収されたのか?と思えば、残念ながら最後まで説明がなかった。諸問題を解決せずに学校に通い続けたのか?
さすがにちょっと不自然。ニコダイヤも、こむぎの入学までの手伝いしかしなかった様だしな。

そう、ニコダイヤ。
物語の根幹となる設定が、こんな回に初出だったことを思い出して驚いたw



とても良い

本日の夜実況。
そして4話「猫屋敷の猫とまゆ」から引き続き、このシーズンの推しキュアの当番回でもある。
自己紹介でヘマをすることなんて、大したことじゃない。まゆ、がんばれ。

まゆの学校でのシーンだけでなく、こむぎが街に行くシーン等も楽しい。テンポの良い脚本。
かと思えば、がんばったまゆにユキが夕日を見せるラストは、とても奇麗なオチ。
かくあるべき日常回。



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